兄弟でなんでこんなに違うの?

同じように育てているのに、お兄ちゃんには
伝わるけど弟には伝わらない。
またその逆も・・


こんな声をお母さんたちからよく聞きます。
同じ言葉でも伝わる子と伝わらない子がいる。
同じ言葉で、やる気の出る子と落ち込む子がいる・・

たとえば、テストの点数が悪かった子どもに
「次がんばろう!」と励ましたつもりが


これは『子どものタイプ』が違うからなんですね。

人間をタイプ分けする方法は色々ありますが
私は「シュタイナー教育の4つの気質」に
よって、子どもたちにあった子育てをお伝えしています。


お母さんが愛を持って、子どものためにと
言葉をかけているのに、伝わる子と伝わらない子がいる。

それは、子どもが生まれながらに持っている
「気質」を知らないだけ。

お子さんの気質を知れば、その気質に合った言葉を
選んであげれば良いだけです。


ひまわりは夏の花、コスモスは秋の花
お母さんはバラが好きでも、お子さんは
バラの種ではないかもしれません😅

ヒマワリはヒマワリの育て方をしないと夏、
太陽に向かって大きな花が咲きませんね。
それと同じです。

ですからお母さんにまず、お子さんの
タイプ【気質】を知ってほしいと思って日々活動しています。

お子さんの気質がわかると、お子さんがやる気になる言葉がわかります

お子さんの落ち込むポイントがわかります

するとお母さんの
「なんでウチの子こうなの?」
というストレスが減って、お子さんの
才能に気づいていきます。

「もっと早く知ってればよかった」
お母さんたちが口を揃えてこういいます。


「私の言葉、うちの子に合ってる?」
「ウチの子にピッタリな言葉を知りたい」

そんなお母さんに無料勉強会を開きます。

6月25日(土)13時~
ご興味のある方はご連絡ください。

公式ラインのご登録はこちらから




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?