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思考の行列

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考えていたことや悩んでいたことを思い出せる形で置いておきたいです。
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#日記

ランダムな出会いが、僕たちを豊かにする

幡野広志さんの選書フェアがあるということで、妻と一緒に代官山の蔦屋書店「Daikanyama T-SIT…

鈴木天音
5年前
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山に登らないと見えない景色がある

僕が唯一購読している月額マガジンは塩谷舞さんのマガジンなのだけど、その塩谷さんがこんなこ…

鈴木天音
5年前
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ファンとは言えないかもしれないけど、本当に好きなんだよ。

僕はクアイフ(Qaijff)というバンドが好きだ。 軽快なテンポとちょっとハスキーな声、染み込む…

鈴木天音
5年前
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「ちゃんとした暮らし」じゃなくて、「ラクな暮らし」を目指そう

結婚して1ヶ月半ほどが過ぎた。幸い喧嘩もなく、毎日楽しく暮らせている。 楽しく生活してい…

鈴木天音
5年前
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感覚を較正する

何歳になっても舞台に立ちたい。 そう言っている漫才師の方がいた。 漫才そのものが好きで、…

鈴木天音
5年前
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19分で強制的にnoteを書く

社会人になって、「時間を作らないといけない」と思うようになった。 僕の部署は10:30-19:00…

鈴木天音
5年前
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モラトリアムの終わりに寄せて

大学院修了という節目に、何も書かずに終われようはずもない。 というモチベーションでnoteの編集画面を開いたのだが、実のところ、あまり書くことが浮かんでこない。僕の大学生活は大きく3つのパートに分かれている。最初から振り返りながら、徐々に絞りだして行くことにしよう。 大学1、2年 かるた漬けの日々最初は大学1、2年。競技かるたに明け暮れた日々。頭と身体をフルに使う競技に、僕はすぐにハマった。大会には老若男女のクラス分けはなく、同じトーナメントで戦う。僕が初めて出た大会、初

コミュニケーションを諦めない

「それで、君はそんな彼らに何か言ったの?」 あるコンサルのインターンで、ついていたメンタ…

鈴木天音
5年前
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