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情けない現代の日本人by天照皇大神そのもの

悪を生きる方を一網打尽に【計算して】するわけではなく、
自身で学び、幸せを掴むと言いはる人間に、
そのようには出来ないけれど、
平等に補助をしているだけであり。

学びが途中の者に、
学んだ者の智慧を渡すと、
間違って解釈して、
強固に捻くれるために、
人間としての歩みを許可出来なくなり、
その者は不幸になることが確定する。

そのために、
控えることは大事であり、

教えを説くことは、
悪を育てることにも繋がるということは、
言わなくてはならない。

また、
マイナスの観点から言うと、

私とゼンが、強固に拷問を受けたとき、
東北地方の日本人や、
日本兵も捕虜にされたために、
私たちは逃げられず、
世界に拷問をされて回ることが決定し、

そして、
私はゼンを逃し、
世界を回ることとなった。

その中で。

最初の私たちを拷問した、
ソ連兵たちは、
四つん這いになり、
嗚咽し、
後悔したが、

最初から拷問の限りを尽くしていない者は、
あらたに最初から私たちを拷問することを喜んだ。

簡単なことだが、
食事を、
無理に体に負担なくらい、
限度を越えてしてしてしまうと、
身体が悲鳴をあげる。

食べたいと思うことにより、
あり得ないくらい食べ、
そして、
苦しんで、
後悔するほどに食べると、
次も、するんだろうな、と思いながらも、
その時はやはり後悔する。

この学び方は、
中国的ではあるけれども、

それでも、
一時の欲を満たすために、それを選ぶようでは、

救いの道は断たれる。

どう足掻いても、
他者に迷惑をかけない生きかたを習得しなければ、
私がいつまでも面倒を見なければならなくなる。

日本国籍保持者ならば、
神の考えを察することが出来て当たり前だ。

本当の幸せの在り方を忘れて、
欲に生きる日本人を見ていて、
本当に情けない。

自身の欲をコントロールしきって、
自身の特性を理解しきって、
自分の大切な方のために、
自身を抑制できて日本人。

そして、
その元に和が存在する。

天照皇大神(天御中主神)

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