慶良間諸島の無人島の１つ「ナガンヌ島」の思い出（Photos 2022.4.25）

慶良間諸島は那覇から西に約40kmの東シナ海に点在する大小約20の島の総称で2014年3月5日（サンゴの日）に諸島が国立公園に指定されたそうです。

ナガンヌ島はその諸島の入り口に位置し、隆起した珊瑚礁で出来た3つの無人島（チービシ諸島：神山・ナガンヌ・クェフ）の１つの島、那覇から西へ約15km、沖縄本島からフェリーで約20分で行ける無人島です

島に着いて感動するのは、ターコイズともエメラルドともいえる言葉に表現できない美しいブルーの海です

慶良間諸島の海は、世界屈指の透明度を誇ることから世界が恋する「ケラマブルー」の海と称されています。

島のビーチへ移動してみましょう！
ビーチへ通じるところにはピンクのかわいいどこでもドア♡

エメラルドグリーンの透き通る海
浅瀬で波は穏やか、透明度抜群の美しい砂浜
プライベートビーチ感が満載です

波打ち際に接近してみるとサンゴのかけらで埋め尽くされています
ナガンヌ島が隆起した珊瑚礁で出来た無人島であることがわかります

いつから島にブランコを置くようになったか分かりませんが
ナガンヌ島にもビーチを一望できるところにビーチブランコがあります

子どもこころを忘れない私もブランコに（笑）

フェリー桟橋が見える島の小高い丘の上にもブランコがあります

こちらのブランコも早速♪

那覇から日帰りで行ける無人島、ヌガンヌ島を満喫しました♪
またいつか訪れてみたい沖縄の離島の一つです

帰りのフェリーからは戦闘機を見ることができました！

次回は「座間味島」の思い出です、お楽しみに！