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☆Banksy☆イギリスの社会派アーティスト

【社会の中の合理的配慮】
これについて私自身が学んだ🧚‍♀️
2年前の義務化から。

発達障害者は五体不満足でもないし知的障害でもない。
そう思えば、『何が障害なの?』って言われる。
これが日本にある意識。
だと、本人が他人事以外で感じる😓

ある程度、立派な人もいる🌈🍀

☆これが本当によくありまして💦😓
『ありのままを認める』がなかなか。

私みたいに、障害者等級3級で、
年金も考慮される人には、新たな境地として、
今の社会を目で見る。どこにいても。
あっちもこっちも、そっちも。
社保に入れる人だから。
障害者等級2級になればまた違う、、、。
国保免除を受けるくらい。

じゃぁ、苦労してないの??
【普通の中の聞きたい人たちは聞くんです…だって、それってウソじゃないの??答えはNo】

障害者ってお金持ってるの?
海外ならYes.
でもこれからの、日本ならYes.
今までの意識の低さでNo.

たくさんの発達障害者は、今まで泣く泣くの犠牲をした。
それが社会の失敗なら。

⭐️3級の利便性⭐️

☆障害者差別解消法の改正 (合理的配慮の提供義務)
は、日々毎年行われている。

「障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)」の一部が令和3年5月に改正・可決されました。これにより、民間事業者による「合理的配慮」の提供が「努力義務」から「法的義務」へと変わります。「障害者雇用促進法」では、すでに企業に合理的配慮の義務が課されていますが、その合理的配慮と、今回法的義務になる「障害者差別解消法」の合理的配慮はどのように違うのでしょうか。違いを解説するとともに、法改正に伴い企業で求められる対応について考えていきます。

2024年4月1日に改正障害者差別解消法が施行され、民間事業者の合理的配慮提供が法的義務化されます。

日々日々…変化のある。
義務化された2年前から考えて、

日本のバンクシーなみに、新しい常識を私が創りたい!!ダイバーシティであるように🎈
何年も坐なる人。前例のない人になろう。
【発達障害者は社会にいる人たち】

じゃぁ今度はさ、社会ってなに??

アーティスト、グラフィクスの力🎼🎞️

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