京都市京都府と男系男子利権が民間会社を借金漬け搾取!!嵐山鵜飼裁判資料やパソコンデータ復旧で出た証拠を公開。
新しい京都市長が決まったこのタイミングで、篠原常一郎さんの配信です。
14:48-
市長選で二之湯さんが勝つことはないと思っていたが、二之湯さんには嵐山通船に対する京都府のやり方がおかしいと府議会で言っていただき、ありがたかった。
今回、悪事を働いた門川市長が一応いなくなったので、嵐山通船を応援する人たち、株主の人たちにはぜひ新市長に面会を申し入れ、きちんと要望を上げてほしい。
具体的には、
京都市が後ろ盾になり京都府とも調整して中之島公園につくった”鵜飼い施設”、これは嵐山通船とは全く関係なく、A宮の側近である奥野卓司をトップとした一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会が許可を取り、誓約書まで入れてつくったもの。
これが問題を起こしていることについて、どういう経過でこんなことになったのか、京都市としてきちんと調査するべきだと。
多くの株主が知らない間に、(京都銀行は融資を断っているのに)嵐山通船に京都中央信用金庫が一億五千万円弱の融資をどのようにして行ったのか。
そして、京都府は嵐山通船に、この”鵜飼い施設”の撤去と費用の負担を命じている。
京都市と京都府が一丸となり、京都府の職員も関わってやったことなのだから、行政として責任の所在を明確にすべきである。
と、即座に新市長に面会を要請し、申し入れをすべきである。
17:45- 嵐山通船の株主が送ってくれた文書を紹介する篠原さん。
これは、昨年末、令和5年12月1日付で京都府が嵐山通船に鵜小屋(”鵜飼施設”)の撤去を命じ、撤去しないなら行政代執行で京都府が撤去してその代金約900万円を請求する、との文書を送りつけてきたことに対する嵐山通船の意見書「中之島の鵜小屋について」です。
意見書の宛先は、京都府総括審議官(?)管理課のムラカミテツジ氏。
全文は篠原さんのノートに無料掲載するということなので、ここでは簡単な箇条書きにします。⇓⇓⇓⇓
・鵜小屋建設の許可申請を行ったのは、宮内庁の入札業者でもある植彌(うえや)加藤造園。
・建築主は、一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会。代表理事は篠原さんが刑事告発をしている奥野卓司。
・建築使用許可を出したのは、京都府の土木事務所。
・許可・認可は京都府知事である西脇 隆俊 (にしわき たかとし)。
・今、嵐山通船では、毎日清掃される小屋で鵜たちが元気に過ごしている。
・なのに新しい鵜小屋が必要だと騒ぎ立てたのは、前社長の湯川被告。
彼は奥野卓司と一般社団法人嵐山鵜飼(後略)を設立し、門川京都市長に報告。一年後、奥野は理事長に、湯川は副理事長になった。
・湯川被告の裁判証言によると、A宮にこの一般社団法人の名誉顧問になってもらうため、百万円を渡した。
・門川京都市長、古川副知事、西元(「よつもと」と読まれましたが)京都府警警視正、長谷川京都市観光協会参事を接待。理事会も一度、京都市役所で行われた。
21:23からは、
門川市長や西脇知事の忖度で行われた「通常なら許可されない異常なこと」
の数々の読み上げです。
☝こうした多くの理由により、2020年4月、船頭・鵜匠約15名が加藤造園の案内で見学した際、全員が即座に「使用できない」と言った。いわゆる欠陥物件がこの鵜小屋で、
使用不可だということは湯川や奥野にもわかっていたはず。
ならば、なんのための鵜小屋だったのか?
23:20-
2019年の株主総会で、当時の嵐山通船社長の湯川被告は「一般社団法人を立ち上げて経費は全て社団法人がねん出する」、翌2020年の株主総会では「1000万円でできる。費用は寄付で、1000万円が集まっている」と発言している。
それが2020年4月、湯川が社長をくびになると、金庫には一銭もなく、一般社団法人嵐山鵜飼(後略)が建てた鵜飼い小屋の各工事会社からの請求書の合計が1億3000万円分あった。
かつ、嵐山通船の土地・建物を担保に京都中央信用金庫から1億4900万円を借り入れていた。
(株主に相談なく、社長が会社の実印を持ち出すことができた)
☝( •̅_•̅ ) 嵐山通船から訴えられた湯川社長には、このたび控訴審で900万円を払うようにとの判決が下ったそうですが、900万どころじゃなく1億4900万円だよね? この部分の裁判はこれからということでしょうか。
24:45-
一般社団法人嵐山鵜飼(後略)の理事会、裁判所での湯川被告の発言は「登記は一般社団法人にする」。
(°ㅂ°ꐦ) つまり、嵐山通船に借金させて作ったものは、一般社団法人のもの。
これは鵜を利用した迂回融資だと、船頭・株主も怒っている。
( •̅_•̅ ) 迂回融資・・
☝一般的な迂回融資では、何も知らない金融機関は被害者です。
でも嵐山の場合は、金融機関と一般社団法人がグルになって嵐山通船を大借金漬けにし、その金でできたものは一般社団法人のものにするという、血も涙もない鬼畜の所業・・( º言º)( º言º)( º言º)
篠原さんの配信に戻ります。
25:00-
嵐山通船に残っている湯川被告、奥野卓司、山階鳥類研究所、門川京都市長、京都市観光協会参与とのメール・パソコン等でのやり取りによると、
始め一千万円でできるとされていた鵜飼い小屋が五千万円になったいきさつは、湯川、奥野、長谷川、加藤造園が話し合いをし、奥野から門川市長へも報告が行っている。その結果、最終的に一億一千万円の支払い契約が結ばれた。
誰が見ても一億一千万円の建物とは思えないものに、工事契約書、見積もり、明細がないまま、一般社団法人の副理事である湯川が嵐山通船社長の立場を利用し、全てに嵐山通船の実印を押している。
2020年6月、各施工業者が額面通りの工事代を請求してきて、その一億円は現在、嵐山通船が払い終わっている。
( º言º) 前社長が勝手に実印を押したのは施工業者のせいじゃないからってんで嵐山通船が払ったんでしょうけど、実際には一億円もの工事なんかしてないって当の施工業者こそわかってるよねえ!??
篠原さんの読み上げはつづき⇓⇓⇓⇓
26:21-
私たち船頭・株主には ”鵜飼い小屋を利用したマネーロンダリング” としか思えない。
この解明は、嵐山通船株式会社にはできません。警察、京都地検および特捜部が動かないと解決できないと思われます。
西脇京都府知事は、一般社団法人を解散させておいて、今になって嵐山通船株式会社に戒告書によって鵜飼い小屋撤去命令(行政代執行で費用の支払いは嵐山通船)をする。一般社団法人に対しては、資産も業務内容も把握せず建築許可を出したのに。
Σ( ºωº ) 鵜飼小屋の鍵だって加藤造園と京都府が持ってるんだって!!
嵐山通船株式会社は、西脇京都府知事とも裁判を通じて最後まで戦います。会社に残っているメール・パソコン等、全て証拠資料として提出します。
とのことです。
(●o≧д≦)o 頑張れ嵐山通船!!
で・・・
27:43-
その証拠メールの中には、A宮フミヒト、黒田サヤコ、壬生(みぶ)山階鳥類研究所理事長、奥野卓司山階鳥類研究所所長、門川京都市長、長谷川京都観光協会参事、京都市動物園、森ビル等、すべて中之島の鵜飼い小屋に関係した人の名前と話の内容があります。
とのこと。(◉ω◉)(◉ω◉)
ちなみに、この一部は2022年4月25日に嵐山通船本社に来社した当時の京都府都市計画課ヤマノエアキラ参事も把握しているが、「私では話がつかないので、もう放っておきなさい」と言われた。。。
そして残ったのは、2億1千700万円(利息がついた)の借金。
これを放置しておけば、第二の嵐山通船が全国各地に出てくるかもしれない。
そのようなことがないように戦い抜く所存です。
嵐山通船株式会社 代表取締役 小島義伸
篠原さんはこの全文を無料ノートに掲載するので、ぜひ拡散してくださいとのことです。
ハイ、というわけでその証拠メールやパソコンデータの数々。
こちら篠原さんの別配信で「拡散どうぞ」公開されてますよ~
⇓⇓⇓⇓
6:18-
>これから、嵐山の各団体、各個人から、山階鳥研を背景にお金を取って行く方法です<
(◎_◎;) 嵐山をまんべんなくほじってカネを取ってく算段してるっ!!
0:25-
>高額の寄付についてですが、こちらも受け入れる方向で話を進めています。
殿下からの表彰、記念撮影を含めて、ということのようです。<
☝A宮殿下出た==!!
「ツーショットで百万円」のあのウワサが現実に出た==!!
>宮家の関わることですので<
>研究所の建設費に還元するのは、ぼくの研究室を京都に建てるとかいう名目でないとむつかしい<
☝私腹「ぼくの」も出た==!!
>そうすると、その方から寄付金を、一部を山階鳥研に寄付して、殿下の表彰状をもらう。<
☝篠原さんは「高額寄付者へお礼の表彰状はあり」って言うけど、私は「A宮の表彰状販売システム出た==!!」と思う。
>他の大半の額を、一般社団法人嵐山鵜飼文化振興協会でうけて、研究所の建設に使うということにすべきかと思います、<
☝エ? 寄付金を一般社団法人嵐山鵜飼(後略)に入れて、それで奥野自身の研究所を建てるってこと???
篠原さん「これは犯罪。詐欺。だって、寄付する人は違う名目で寄付するんだろ?」
このメールの最後には、理事長の壬生さん(天皇陛下のいとこ)も登場するんですが、再登場するのが次の、「これはスゴイby篠原夫妻」メール。
6:07-
>さきほど山階鳥研で、殿下と壬生理事長に、嵐山通船の特別賛助会員の申し入れを受けたい旨、お伝えしました。快諾されました。<
☝A宮&壬生さんヤバッッ!!
>この賛助会員は、年間80万円以上で複数年の確約が必要です<
(TT)零細企業に、なんというタカリを・・・
でも湯川は自分の金じゃないからほいほい持ち出し、社長をクビになった時には会社の金庫に一銭も無かった。
>特別賛助会員は、毎年、赤坂御所内東邸で開かれる特別賛助会員の会に招待され、殿下と親しく交わることができます。<
☝”毎年80万円”で、殿下と親しく・・
(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
2:20-
>鵜屋の建物所有権は(一社)嵐山鵜飼文化振興協会が有し、当協会で登記を行う。<
☝鵜小屋の持ち主は一般社団法人であることが明記されている。
(ただし完成しなかったので登記はしなかったようだ。)
>協会が嵐山通船(株)から建設資金の貸与を受け、期間を定めて返済する。<
☝つまり、嵐山通船はお金を貸しただけ。そのお金を一般社団法人は嵐山通船に返済すると言っている。
一般社団法人は誓約書も出していて、管理の面で迷惑をかけないと京都市に一筆入れてもいる。
これが出たら、京都府は裁判には勝てない。
6:00-
篠原さん「証拠が残ってるよこうやって。」
「コメントに書いてあるのをあえて残してあるけど、A宮を攻撃してるの何だって。A宮が馬鹿だから言ってんだよ。こんな者を皇位継承者なんかにできるかよ、こんな阿呆を。
これは不敬じゃねえんだよ。皇室を汚しているのはA宮なんだよ。
こんなバカをさ、側近に使って。カネ取り放題、詐欺やり放題。
おまけに山階鳥研はA宮のサイフじゃないか。そうでないと言うなら全部平らかに明らかにすべきだ。タイに行く旅行だって、カピバラばらして食った金だってここから出たんだろ。
全部事実じゃないか。」
「山階鳥研に公開質問を出すから。」
「宮内庁だって同じだ。
補助金を出している内閣府だって、文科省も同じだ。
こんないい加減な所長がいるところになんで出してんの。」
「もらった金を、奥野は目的外にばかり使っている。
それを認めてた壬生理事長の責任も重い。」
皆さん、どうぞこれらのメールを拡散してくださいとのことです。
さらに、最新の証拠資料はこの配信。
これも「拡散してかまいません」とのことなので、スクショで紹介させていただきます。
☝鵜飼い小屋の費用は一般社団法人が出し、嵐山通船はいったん建て替えるだけだと嵐山通船の株主たちに説明した湯川。
☝湯川は裁判でも、嵐山通船の株主たちに「一般社団法人が費用を負担する」と説明したと証言した。
☝湯川が建てた鵜飼い小屋は、そのために借金までした嵐山通船のものにはならないこと。
しかも、その鵜飼い小屋などなくても、今でも嵐山通船は鵜飼いをやっている。
そして、嵐山通船のラップトップからとんでもないものが出てきた⇓⇓⇓⇓
☝A宮が総裁をつとめる(お飾りの名誉総裁ではなく、実質的な責任者である総裁)山階鳥類研究所が、嵐山通船に高額寄付をさせ、その寄付金の使い道を報告した文書です。
研究のための寄付なのに、寄付金のほとんどが「旅費・交通費」に使われてるよっ!!
その「旅費・交通費」の内訳書がこちら。
この内訳の内容を、篠原さんチームがさらに掘ったものがこちら。
山階鳥類研究所の懇親会@赤坂東邸に湯川父娘が行った時、レクサスのハイヤーを使わせたが、山階鳥類からだけでなく、別口でもこの交通費をもらっている、つまり二重取りの形跡がある。
セコッ!!ねずみ男か!!(◎_◎;)
また、奥野がA宮と一緒に動き、東京農大でA宮の講義を聞いているのだが、、
☝山階鳥類研究所の研究と何の関係が?
さらには年末年始の10万超え出費については、何の情報もない。。
☝☝山階鳥類研究所の報告書を見ると、奥野卓司が芦屋の別宅あたりから福岡県の小倉や山口県の下関へ、四泊で旅行してますねエーーー
SNSで自慢大好きなヒトなのに、これは鉄壁のヒミツなんだアアアーーーーー
そして決定打はこちら。
⇓⇓⇓⇓
☝奥野卓司が天皇陛下の即位祝賀式典へ行ったタクシー代まで、なんで嵐山通船からの寄付金で払わなきゃならないの!?(これには国会議員も呆れていた)
山階鳥類研究所は我孫子市にあり、我孫子市や隣の柏市から補助金をもらっている。
国からも年間8億円をもらっている。
その上で、こんなタカリをやっている。
予算組みした市や国からの補助金は、誰のポケットに行ってるの??
山階鳥類研究所のこれは、A宮にしがみついた「男系男子利権」
であり、野放しにしていたら「皇室なんか要らない」ということになってしまうので、断固戦っていくとのことです。
というところでこちら、はんこ絵師カピ子さんによる嵐山鵜小屋事件の「怒ラオケ」。
これ一曲で丸わかり♪ の名曲です!!
でもって今日のタイトル画像は、スイスのバーゼルでアメリカ感謝祭を祝った時のもの。こちらアメブロでお話しています:
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?