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A宮次女削除記事を振り返る。

アメーバブログでお伝えした通り、12月30日にアップしたA宮次女さんの誕生日映像についての記事が、アメブロ事務局によって削除されました。(^_^;)

こちらが事務局から来た「削除しました」メッセージのスクショです。

↑12月30日、次女さんの誕生日映像を視聴し、いくつかの情報元リンクもつけて書いてアップした記事、追記更新までした記事が、午後5時22分、その日のうちに速攻削除。(私はその時テキサスにいて、夜中の2時で眠っていました)
スクショに並ぶ削除報告メッセージと前のメッセージの日付から、警告なしで削除されたのがおわかりいただけると思いますが、警告するか、いきなり削除かはアメブロ事務局におまかせだそうなので(・_・;)置いといて・・

で、その削除報告メッセージには、こんな内容が(スクショ)


利用規約第13条に違反したのが削除の理由ということですね。

というわけで利用規約第13条を見てみると、書いてはいけない「禁止事項」がありました。
簡単にまとめると次のようなもので、私のブログにあてはならないものを除いた残りの「これか?」部分を太字にしてみました。

・良識や品位に欠ける
・さつがいやぎゃくたい、じさつなどを助長する
・過度に残虐、暴力的
・社会通念上不適切
・性欲を著しく刺激する
・アダルト系、出会い系
・一般的に他の会員や利用者が不快に思う
・その他第三者をも中傷したり、名誉を傷つける
・差別につながる
・本人の承諾の無い個人情報(ただし一般に公開されている著名人などの情報は除く)
・著作権や肖像権の侵害
・第三者の財産やプライバシーの侵害
・違法行為や犯罪を肯定、助長する
・直接会うため
・個人情報を聞き出す
・脅迫行為、ストーカー行為
・公職選挙法違反
・その他、法令や公序良俗違反
・商業行為、スパム行為、宗教団体への勧誘、寄付を集める・・・


( •̅_•̅ ) ここで確認しておきたいのですが

「中傷」とは
>根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること<

(Oxford Languagesより)
「根拠のないことを言い」ですので、お間違えのないように。

さらに、

「名誉を傷つける」(名誉棄損)が成立しない条件は、
>社会的利益(公益)を目的とした発信<

>公共性が認められるか否かは、当該事実が社会的利益につながるかどうか、当該事実が多数の国民の正当な関心事といえるかどうかがポイントになるでしょう。<
法律相談ナビ より)

( •̅_•̅ ) 税金という国家予算が投入されている皇族(や、なぜか元皇族も)の行いについての発信は、重要な社会的利益を目的としています。

>名誉毀損が成立しない条件として、具体的な事実に対する公共性や公益性の高い事実であるほか、事実が真実でなければなりません。<
>しかし、加害者が真実であると信じるに足りる相当な理由があると判断された場合には、故意による行為ではないということであり、名誉毀損罪は成立しないと考えられます<
(同上)

つまり、根拠のない妄想による中傷ではなく、

これまで実際に起きてきた多くの事実と、宮内庁やJICAなどの公式な予算資料・契約資料・発表・報告書などから、公人であり将来は日本国の象徴にさえなるとされているA宮家の行いがこれではいけないと、私たちは私利私欲なく発信・情報シェアしているわけです。( •̅_•̅ )( •̅_•̅ )( •̅_•̅ )

 


というところで、削除された私の記事の「規約違反」を、これから詳しく検証していきます。

とはいえ記事そのものが完全に消えてしまった(ウェイバック・マシーンにも保存されていませんでした)ので、記憶に頼るしかないのですが、、

まずはこちら、ブログランキングに残っているタイトルです。(スクショ)

左端の記事が削除されました。
左端の記事が削除

↑ 国民へ「せんせんふこく」。「けんかじょうとう」。

コレ、比喩だし表現ですけど、マイナスポイントだったでしょうか?


次に、記憶をたどって内容を検証していきます。

まずは次女さんの誕生日映像、テレ東さんの皇室ちょっといい話について。

↑後半の、放送事故かとも思わせる長い長い長い沈黙が、テレ東さんにかけられている大きな圧力と、テレ東さんの声にならない悲鳴を感じさせると、私は書きました。

ちなみにそれは、その後の新年映像でA宮家が映っていながらこの人たちに関するアナウンスがいっさい無いことと、またもやの長い長い沈黙で、ますます確信を深めました。

↑↑”「しゃべるな」って脅されてるからしゃべらないんで私たち!!”

という、めっちゃ異様な空気が(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)


他に、削除された記事で私が書いたのは、次女さんのうしろをトンボが飛んでいるので、こちらエトセトラジャパンさん「禁断の放虫」記事の紹介をしました。

>赤坂御用地にある宮邸では(中略)田んぼにメダカやヤゴを放すとともに、そばに池を作って水路でつなげるなど、工夫をこらされた。<
(産経新聞(2016年9月6日)からの引用)

Σ(゚Д゚) ヤゴ(トンボの幼虫)を放したって、ズバリ放虫そのものですよ!!

>「つまりこれは、悪意はなくても、赤坂御用地では『人の手』で意図的にヤゴが飼育され、そこから大量のトンボが発生したのでしょう。いわゆる放虫です。このことに触れていない今回の調査は、論文として致命的な欠陥があると言わざるを得ません。研究倫理が問われ、論文の価値は崩壊するでしょう」<
(エトセトラジャパンさんにメールされた埼玉在住Sさんの言葉)



削除された記事ではこのトンボに続き、次女さんの着物が姉のものであり、3年前には今回「うん」と笑顔でうなずいた同じ橋を二人で渡ったことを、ニュース記事を引用して確認しました。
例えばこちらです:


まず、この次女さんの「姉衣装」はペルー旅行の頃から目立ってひんぱんにされているので、どうしても思い出してしまうペルー旅の税金くるくる回しを振り返りました。

>国民をだまして、鹿子がペルー観光旅行をするためにJICA・日系人協会・外務省が制作した”なんちゃって公務”大劇場。<



そして、次女さんがこんなふうに何度も何度も国民に姉を思い出させる行動・・

私はこれは、国民を誹謗中傷し悪者に仕立て上げてアメリカへ渡った姉夫婦の側に立つもの

>英語ニュースでは、いわゆる「金銭問題」は、一、二行でさらりと流されるだけ。
小室文書などでずっと嘘をつきつづけ、国民を愚弄し恩人を長年苦しめた圭さんの行動は、全く報じられないのです。<

>「眞子さん圭さんがようやく叩きのめした悪党の親分」って、日本国民のことですよ。<


その後もずっと国民からの税金と公務員(税金)に世話をされ、そして政府の支援を受けている姉夫婦の側に立つもの

>「ニューヨークでの弁護士生活はたいへんハードで競争の激しいものであることは誰もが知るところなので、小室がその仕事を果たせないのではないかと私は心配している。日本政府にいる私の知り合いから、小室が成功し生計を立てられるよう、東京が小室の弁護士事務所を使うと聞いたところではあるけれど。」とシマダ氏は語った。
「でも、それは日本人の血税を使った特別待遇であり、良いこととはみなせない。」<
(2021年10月26日ドイチェ・ヴェレ紙より)



さらには、日本国民の税金を使いアメリカの正義までねじまげて弁護士となった姉の夫の側に立つもの

初めの一歩から不正を行っての司法試験受験と合格20分でわかる動画はこちらから)、そして数々の通報をひねりつぶして適性審査合格で弁護士登録。<

すなわち、次女さんの誕生日映像でのこれでもかな姉衣装、そして思い出の橋の上でのうなずき笑顔は、またもや税金と公共の電波を使っての「私は姉側の人間です」アピール。裏返せばこれは日本国民への「せんせんふこく」、お喧嘩お上等宣言なのだ。と書きました。


でも、しばらく経って「いや待てよ?」と考え直した私。

次女さんはたびたびジェンダー平等を訴えるけれど、それは半径50センチ以内の自分のためだけであって、皇位継承問題には絶対に及ばない。

つまり、税金の不正使用の善悪などいっさい考えることなく、単なる「お姉ちゃんたち元気出して♪」という私用メッセージだったのではないか。


だって、昨年11月ごろからニューヨークでの引っ越し先がモメ、姉の夫は弁護士事務所の同僚から「できる仕事がない」と言われ、ワシントン行きもささやかれ


姉はメトロポリタン美術館長から「雇っていない」と言われ、カーペンター氏からも捨てられた。

>「結婚2周年にあたるタイミングで『週刊文春』は、METに関わり始めた眞子さんの“後ろ盾”となり世話を焼いていたカーペンター氏が、周囲に対して《「彼女と関わって大変な目にあった。No More(コリゴリだよ)!》と嘆いていたと報じています。眞子さんの解説文が掲載されて以降、日本のマスコミから取材が殺到したことで、カーペンター氏がMET内で反感を買うようになってしまったというのです。<

>また9月に、MET館長が記者会見を開いた際、“眞子さんが働いているのか”という質問があり、館長が『彼女は従業員ではありません』と応じたこともありました。<


そりゃ、メトロポリタン美術館は去年の5月に自浄宣言をしたんだもん。( ー`дー´)キリッ

METは今月9日、公式ホームページに『Reflections on The Met Collection and Cultural Property』という記事を掲載し、「所蔵する古美術工芸品から、スキャンダラスな話題を徹底的に排除したい」と宣言した。<

( ー`дー´) 日本の元皇族ひとりのために、天下のメトロポリタン美術館が自浄宣言したそばから腐るわけにはまいりません。


というわけで・・・

>「圭さんが現在のニューヨークオフィスからワシントンへ異動することはほぼ決まっています。それでも引っ越し先が決まらない理由は、眞子さんにあるそうです」(圭さんの弁護士事務所関係者)<

>「昨年2月にはメトロポリタン美術館に展示作品の解説文を寄せており、同美術館で働き始めると見られていた。しかしこの解説文の拙さが日本で盛んに報じられたためか、いつの間にか立ち消えになっていました」(在米ジャーナリスト)<

>夫のワシントンへの転勤にあわせ、再び就職先を探し始めた眞子さんだが、そう簡単には見つからない事情があるという。
「眞子さんはイギリスのレスター大学大学院で博物館学を学び修士号を取得しています。しかしワシントンの博物館職員は、博士号を持つ人ばかり。しかも、コロナ禍で職員を解雇する博物館が数多くあったため、いまは就職希望者が溢れている。
このタイミングでなんの実績もない眞子さんを採用すれば、『日本の元皇族だからか!』と、批判が殺到するのは確実です。そのため、博物館側も採用に二の足を踏んでいるのでしょう」(同前)<

ε=(・д・`)まあ、修士号を持ってたって、なんならこれから博士号を取ったって、本当に勉強して身についてなければ現実世界では役に立たないわけで。

「憧れのニューヨークで皆がうらやむかっこいい生活」を夢見、手段をえらばず実現したはずが、どんどん崩壊してきた今、姉ちゃんはそうとう落ち込んでいるのではないか。



ということを、追記更新しました。


以上が、削除された記事について私の記憶による振り返りで、

公人や元公人への税金の使われ方への疑問を、根拠も示して書いたものです。



ちなみに、エトセトラ・ジャパンさんでは新年大特集をされていますので、おひとつご紹介いたします。

>清純派アイドル風の笑顔をふりまく佳子さまが、図々しいことに10億円の旧ご仮寓所を占拠とは!<

>宮内庁が公表している文書や入札情報から噓がバレました。
佳子さま占拠の10億円御仮寓所、2016年の建築申請時から「娘のための豪邸」と計画か いずれ収蔵庫になるは嘘

などなど、深く盛りだくさんの内容です。


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