ぐらしあすの「きゅうりとなすび」

ぐらしあすは今畑をしている。栽培しているのは、きゅうり、ピーマン、なすび、ししとう、おくらなど、トウモロコシなど。
生で食べることが出来るトウモロコシは最高。

朝赤くなったトマトときゅうりを朝食にしている。
今日は焼きなすを食べたけど、美味極まりない。

自分で栽培した農産物は新鮮で美味。

しかし、一緒に畑をしている(教えてもらっている)男性は、すいか栽培に、仕事(自由業)そっちのけでそれはそれはとても手をかけている。
なんでも、すいかを道の駅で販売する予定で、いつも捕らぬ狸の皮算用をしている。

残念ながらぐらしあすは、その男性からすいか畑への出入り禁止となっている。
というのも、蔓をを踏んだらすいかが成長しないからだとさ。
スイカは大玉も小玉も大きくなってきた。

なんといってもきゅうりの成長が早い。
昨日15センチぐらいになって、その時に収穫しておけばよいものを、明日でよいかと思えば、約20センチくらいになっている。

毎日食べているが、追い付かず今テーブルの上に10本ほど並んでいる。

無駄にするのももったいない。

ということできゅうりの糠漬けを始めた。
2パック作って冷蔵庫に入れてある。

今小腹がすいてきたので、茶粥を作って、そのきゅうりの糠漬けで食べようと思っている。

時折隣の女性がきゅうりとなすびの古漬けをくれるのだが、これが絶品。

それらの野菜をスーパーで買わずに、自家栽培で食べられるというのはありがたいことだ。

ちょっと前に植えたジャガイモ(インカの目覚め)は栗のように美味だった。

さて、茶粥が出来上がった。
自分で作ったきゅうりの糠漬けで食べよう。



ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。