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上手くいかないという事は思考がズレている。考え方を変える方法。

やっている事がうまくいかない。

そんな事はないだろうか?

例えば野球のスイングだとか、営業成績だとか何でもいいんだけれども
上手くいかない理由を

才能

とだけで片付けるのもどうかなと思っている。


実際、自分は諦めた理由を

『なんか向いてなかったんだよね〜』


と笑い飛ばして説明を端折ったりはするが全てはそうじゃなかったんじゃないかなと今は思わなくもない。


ならばどうすればいいか考えてみた。


今のアプローチで結果が出ないのであれば変えるしかない。


①ミスする所、苦手なところにフォーカスしない。

自分が苦手だと思うところを補おうとしても時間がかかるしそもそも楽しくない。
平均点ではなく得意なこと以外は知らないふりをしていればいい。

②得意だと思う所、誰かに褒められたところに集中する。

やっぱり上手くいってるやつは楽しそうだ。
自分も得意なことを伸ばしていればいい。
ついでにモテよう。

③これは非常識じゃないか?を考えてみる。

貧乏人の常識は金持ちの非常識。
金持ちになりたかったら金持ちの真似をしてみる。
もし貧乏ならば行動のベクトルが全く違うのかも。

気にせずボトル入れたいよね。

私は成功の1つに

楽しく生きる


っていうのがあっていいと思う。

勿論、他にも成功は色々あるだろうけど

一番大事なのは


『幸せ〜』って

思えるかどうかじゃないかと思う。

だから


いまを悶々と生きていて何だか諦めたくて

それすらも打ち明けられなくて

毎日何かを反芻するくらいなら

この3つをやってみてもいいと思う。

人は平均的な生き方にフィットしないこともある


むしろ凸凹



今は勇気がいるかもしれないけど

やってみたら意外とあっさりしているはず。


最初は土に潜ってつまんないかもしれないけど

得意なことなら今以上に早く芽をだすと思う。


因みに才能のある人って

向いていることを好きになった人の事で

好きなことが向いていたってことではないような気がする

自分を好きになって、
だから失敗してるんだなって

客観的に見れたら

それは

達人


そういえば大谷選手の生活は
非常識だね。

そんな自分が好きなんだろうね。

自分の人生の達人になろう。








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