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これから「就活の疲れを癒す」話をしよう

こんにちは 和寿司です。
先日から夏休みに入ったのですが、長期休暇はやる気が失われますよね。

しかし、就活生には夏休みなど無いも同然で毎日会社に行って面接を受けての繰り返しです。
そんな時にどうやったら疲れを癒せるのかを書いていきたいと思います。


1、週1回平日に休みを作ろう


おそらく日曜日はどの会社も面接や説明会を計画していないと思います。
なので、日曜日は基本的に休みなのですが、土曜日は結構面接などが増えます。企業側が大学の授業を考慮して行ってくれているのですが、夏休みに入ってしまえば「土曜日に動くのか」と思うだけです。
つまり、基本日曜日が休みでその他は動きっぱなしになります。

そんな時平日どこでもいいので1日休みを作りましょう。
そうすることによって平日休んでいる背徳感が味わえ、普段の土日より休息がとれます。
おすすめなのは、木曜日で週の間の一番辛い曜日に取るのが効率的です。


2、電車の中で立ち寝しよう


これは賛否両論あると思いますが、私は賛成派です。
夜7時近くに電車に乗ると満員電車に乗ることができます。面接受けて説明聞いた後に乗るのは大変ですよね。それ以外でも電車は常に混雑しており座れる事なんて稀です。だけど、眠い、どうしようにも無い、と言う場合につり革につかまりながら寝ましょう。
つり革につかまっておけば電車が揺れても動きませんし、他人に迷惑をかけることもありません。
壁に寄りかかっている時やつり革が無い時はやめましょう。
壁に寄っかかって寝ていると出入りの邪魔になり、つり革が無い場合は体制を崩し他の人に迷惑をかけてしまいます。
うまく習得できれば就活が圧倒的に楽になります。


3、美味しいものを躊躇なく買おう


この暑い中電車にも乗りたく無いし、寒暖差が激しいし、冷房辛いし、臭いし、と色々と辛いことがあります。
そんな時一番良いのが美味しいものを食べることです。
高いのは無理だと思いますが、都会でも1000円で定食屋さんに入ればものすごいうまいホッケやマグロ丼、焼肉などが食べられます。
ケチケチしてコンビニで500円のおにぎりと飲み物を買うより1000円払って美味しいものを食べた方が精神的にも回復しますし、やる気も出てくるのでおすすめです。
路地裏にある定食屋さんやサラリーマンが出入りしている定食屋さんは基本的に美味しいので見つけるスキルを磨いてみてもいいでしょう。
あまりGoogleMapなどに頼ると美味しいものは見つけられませんので自分の足で歩いて探してみてください。


以上就活で疲れを癒す方法でした。
就活は自分との戦いなので自分のやりやすいようにやってみましょう。

こんにちは いつも読んでいただきありがとうございます。 実は学生が大好きです。教育方面のお仕事したいな、と思ってるぐらいです。 もし、気に入っていただけたら他のお友達にも共有してみてください。 今後ともよろしくお願い申し上げます。