今回は羽田空港近くで前泊
タイトル画像だと「いよいよ飛んだ?」と思われそうだが、まだ日本の話
時系列で旅行記を書くのがいいのか、カテゴリごとに書き分ければいいのか自分でまだわかっていないのでとりあえず、現地イタリアに着くまでは時系列で綴っていこう
☆前泊のホテルは蒲田で
羽田空港8:25のフライトだったので2時間前に羽田空港に着いていようとすると自宅最寄駅を始発で移動の必要があった
スーツケースは宅配で空港受け取りになっているので始発で移動しても良かったが、万が一、電車が遅延などしてしまうと困るので空港近くのホテルで前泊することにした
できればホテルから空港まで送迎バスがあるようなホテルが良かったが、予算と空室の状況とを鑑みると希望は叶わず、蒲田駅近くのホテルにした
蒲田駅から徒歩3分とあるが実際にはもう少しかかった
駅建物から陸橋を渡っていくのでスーツケースがなくて助かった
近くにコンビニと少し歩いていくと小さな商店街があるので夕飯には困らない感じ
☆ホテルでも「ゆっくりしたい派」
「寝るだけ」ではなくてホテルでも「ゆっくりしたい」のでホテル選びは「ベッドの広さ」「バスタブの有無」が重要
一人で過ごすには十分な広さ、清潔感のある室内
宿泊先では夜と翌朝に浴槽にお湯をためてゆくりと温浴するのが私のルーティーン(だから入浴剤も持参している)
☆出発前の夕飯は
荷物を置いたら夕飯を食べようと出かけるも、時間が早すぎて開いてない(17時前だったので)
日本を発つ前夜、なんとなく「焼き鳥」が食べたかったのだが、焼き鳥屋も開店前だったが、持ち帰りの焼き鳥詰め合せが店頭で販売中だったのでそちらを購入し、近くのスーパーで惣菜とアルコールもゲット
すぐにホテルへ帰り、ゆっくり湯船に浸かってから部屋で夕飯
私はまだイタリアで「お寿司」を食べたことがないのだけど、きっと美味しくないので巻き寿司も買ってきた
何を隠そう、「私は呑兵衛」(笑 自宅でもほとんど毎日晩酌をする
だから当然、旅先でも飲むわけで
飲んでからお風呂に入るのが面倒なので、いつも夕飯前にお風呂なのだ
☆就寝21時半
OL時代が早朝出社だったので就寝時間も早く、その名残で今でも飲み会などなければ「就寝21時半(前後)」
翌朝は羽田空港に6時頃に着いていたいので起床は4時半目標
ホテルの部屋で「一人酒盛り」したら早々にベッドへ
この「就寝21時半」がイタリアでは仇となる・・・・
→→次回へ続く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?