運命の野◯証券さんとのお見合い!②
vol.6
おはようございます。
お盆がも過ぎ去り、バタバタと
またネタを日々集めておりました。
前回の◯証券さんとのお見合い編の続きです。
私の自己紹介はこちらから☟
前回の記事はこちらから☟
ーとある仲良し上場企業役員に
日本橋に呼ばれ、
「0次会を先にしよう。」と
指定された場所に私は向かいました。
通常、20代半ばの人間は、
上場企業役員さんたちの間に1人で入るのは
非常に緊張する場面のはずですが、
全く緊張をしないこの度胸は、父親譲りです。
そう、私はどこに行っても緊張しない。
そうそう、この記事にでている
仲良し上場企業役員さんが
タイムリーでnoteを始めたのでここで紹介させて頂きます。
ここではNICK(上場企業役員)とさせて頂きます。記事の内容がかなり下ネタ満載で面白いのでみてみてください☟
ー指定された場所に向かうと
上場企業役員、野◯証券マンの
エリートの方々が既に着座してました。
親ガチャ成功に、
高能の遺伝が継承されているかつ、
努力して勉学を勝ち取り、
就職を勝ち取った人生勝ち組の方々です。
ちなみに、顔合わせの野◯証券さんは
京都大学出身者の方でした。
(貧民出身、高卒の私からすると宇宙人だァ、、、)
ー上場役員NICK「おお!待ってたよ!さぁ始めようか!0次会を!」
と、エリート3人に囲まれて始まった
お見合い会はスタートしました。
(むしろ親2人に挟まれて見定めされてる感覚の会だったの私だけだろうか)
ーこの時、私の中では開始3秒で
決まっていることがあったのです。
いやもっというと、この話が決まった時からだったのかもしれません。
それはまた次回、お話しさせて頂きます。
つづく
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