本日をもちまして、フリーランスから、フリーターになります。

この二つの何が違うのかと言われると、ちょっと困る部分があるんだけど。

フリーランス→個人事業主
フリーター　→雇用されてるアルバイト

みたいな感じか。

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2月6日から今日まで、一応フリーランスという形で、業務委託という設定で働いてきた。

会社に勤めてたころは会社をやめたいから、雇用されてない状態を望んでた。

でも逆に今はもう、なんでもいいやって思ってる。

フリーランスって、なんとなく響きがいいだけ。”キャラメルフラペチーノ”と大差ない。

別に雇用されてても、自分が大切にしたい時間をとれたり、

めっちゃ行きたいイベントがあったりした時・めっちゃ会っておきたい人がいた時に、

「行こ」って言えるフットワークの軽さが維持できるなら、それでいい。

いざフリーランスをやってみると、そう思った。

フリーランスっていう肩書きが必要なわけではなかった。

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あと、この前社長と話してて、

「流行るwebサービスを作るには、タイミングを見極めないといけない」

というのが印象に残ってる。

例えばメルカリとか、スマホがまったく普及してないころに完成してもあまり人気にならなかったと思う。今みんながバシバシ使ってる”アプリ”とかの概念が無いから今ほど広まる可能性は低い。

「なるほどお」と思うと同時に、タイミングというのが引っかかる。

「はて、気づくと今自分はフリーランスだけど、タイミングは今なのか？」

→「正直今はアルバイトとして雇用してもらうほうが、あらゆる面でメリットが大きい。」

というわけで、いろいろ考えている時に、いろいろな話が繋がって、フリーターになることにしました。