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プリザーブドフラワーとお花のある生活

神奈川県より発信中♪
プリザーブドフラワーShop&ナチュラルライフ Ange Fleur Rose主宰Tomokoです。

月日が経つのは本当に早いですね。
もう11月中旬に差し掛かろうとしています。
あっという間の2023年。
今年は、リセットというキーワードの元、再出発した私。
自分の夢を実現しようと決心しましたが、夢の実現まであともう少しかかりそうです。
でも、自分の夢に頑張っていこうと思います(^^)

今日は、プリザーブドフラワーやお花についてのこと。
私は、プリザーブドフラワーアレンジメントの講師の資格を取り、かれこれ10年になりました。
ずっと、お花の資格を取りたいなと思っていましたが、子供の事で忙しくしていたのもあり、なかなか取れずにいた私でした。
いつお花の事を学べる時が来るかな?と思っていましたが、下の子が高校生になったと同時に、自分の時間に余裕が出始め、今がチャンスと思い何かお花の資格をとれたらと考えるように。

これがちょうど2012年の7月か8月だったかな?
オンラインで、色々と検索をかけて探しました。
生花がいいのか、それともドライフラワーかプリザーブドフラワーがいいのか全く分からなかった私。
そのころ、ちょうどプリザーブドフラワーというのが流行り始めている時期だったのもあり、私が選択したのが、フラワーエデュケーションジャパン(FEJ)のプリザーブドフラワー資格取得コースでした。


FEJプリザーブドフラワー資格取得コースアレンジ

この資格を取ってからは、少しフローリストとしてスキルアップしたいなと思い、某百貨店で販売経験をし、その後、アメリカへ移住しサンディエゴでお花の講師として活動。

このプリザーブドフラワーの資格を取ってからは、毎日、お花のアレンジメントに囲まれた生活を送るように。
アメリカでは、生花が主流でしたが、アメリカに住む日本人の方には、当時プリザーブドフラワーを扱うところが少なかったのもあり、たくさんのオーダーを頂き、オリジナルアレンジメントを作成して色々な経験をさせてもらいました^^


日本に戻ってから、ハーバリウムの良さにはまり、そしてアロマワックスサシェも試してみました
副業が認められてなかったので、趣味程度にアレンジメント作成

2017年9月、日本に本帰国し、2023年の6月までは、余り講師として活動はしませんでしたが、今では、生活の中にお花と共に生活するというのが身につくように。
2020年の新型コロナウイルスからは、家での生活が主になったのもあり、プリザーブドフラワーももちろんそうですが、生花を切らさず、家に飾るようになりました。

お花に囲まれる生活をしていると、不思議とお花のパワーに囲まれます^^
プリザーブドフラワーは、色がバラエティーに富んでいるのと、色落ちがしないのもあり、長年色が保ち飾れるんですよね。


現在販売中のシャビーシックなオリジナルプリザーブドフラワー&ドライフラワーアレンジメント

そんな今では、うちにたくさんのプリザーブドフラワーアレンジメントが飾ってあります♡
日本に本帰国後、セルフヒーリングを取得したくって、2018年に臼井式(西洋式)レイキを取得しましたが、その後作成するプリザーブドフラワーアレンジメントは、癒しの波動を醸し出すパワーのあるものとなっているんですよ^^
家にあるアレンジメント達は、今でもパワーを出してくれ元気いっぱいです♪
これ、波動の悪い人や場所に飾ると、あっという間に本来のプリザーブドフラワーアレンジメントの波動があっという間に薄れます。
アレンジメント自体に元気がなくなるっていうのかな?

看護師として仕事をしているので、なかなか思うようには動けませんが、これからは、自分の好きな事、お花の事もしながら楽しんで仕事をしていこうと思っています(^^)
土から風の時代へと変わったので、嫌なことはせず、思ったままに行こうかなぁと。

今では、お花のある暮らしって幸せだなーと実感しています。
皆さんも、お花のある生活試してみてくださいね。

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