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朝いちに飲む紅茶は、どんな紅茶がベストなのか

朝万年筆で書写、前日のラジオ語学講座を2種類聞き直したのち、お湯を沸かしてJAF TEAのEnglish Breakfastのが日課です。1日1食休日2食生活をしていので、朝は食べません。それが原因なのか毎朝のEnglish Breakfastが胃にガツンときます。

イングリッシュ・ブレックファスト・ティーは、風味や香りが強くこくのある紅茶で、ミルクや砂糖と合うようにブレンドされたものであり、たっぷりのフル・ブレックファストとともに供されるのが伝統であるとされることが多い。

Wikipediaより

Wiki先生によると、ミルクや砂糖と合うようにブレンドされたものとハッキリ明記されています。砂糖…入れていません。ミルク…いれていません。私の胃袋そりゃダメージ受けますよね(遠い目)。

砂糖を入れて飲みたくないので、ミルクを入れて飲んでみました。ミルクが胃にねっとりと絡みつく感じがありました。健康診断で胃カメラやバリウム検査をする時は飲んでいけない飲み物なのでさもありなん。そして、起き抜け一杯目の紅茶がミルクティなのは苦手という気付きがありました。

抽出時間を3分から1~2分に減らしてみることにしました。すると、そこまでガツンと来ることはなく、飲みやすくなりました。とはいえ、胃に対する衝撃はあると思いますので、改善した方が良さそうです。

毎日、English Breakfastを飲むのではなく、ノンカフェインの紅茶を組み込むことを試そうと思っています。とりあえず数日分としてRonnefeldtのLEMON SKYとWINTERDERAMの2種類を購入しました。

WINTERDREAMはルイボスティにシナモン等が入っていて、冬にぴったりの味なので、これからの季節にぴったりですし、LEMON SKYはレモングラス等が入っているスッキリとした味わいなので選びました。結構対照的な味かもしれません。

この2種類をEnglish Breakfastと交互で飲んでみて、良さそうなら箱で購入するのもいいかなぁと思っています。ノンカフェインなのでしっかりと目が覚めるかしら?と思ったのですが、朝から書写等を行った後なので、脳は動いていると判断し気にしないことにしました。

心にも身体にも優しい生活をしたいと思っているので、色々の事を見つめなおしながら生活しています。日々を笑顔で過ごすためにも大切です。


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