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◆生き物ボランティアで「ストレス対策」

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野生も含めて生き物が多い地域は社会全体のストレスが低く、犯罪も激減とか。もちろん、人間も癒されます。 また、ガン、病気、うつ、認知症、メタボなどストレスは万病の元。 生き物ボラン… もっと読む
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2020年1月の記事一覧

米カリフォルニア州で、ペット販売禁止

 去年2019年の1月1日から施行された「ペットショップ」でのペット販売規制では、「ペットシ…

驚異の土砂移動 宇田川の河口の砂浜

 今年も、宇田川の河口の砂浜が、1日で上流へ15m以上移動。海からの高波4~5m(& 西~北風)…

"クマ"も うろつく谷間の「橋」でプチ冒険

 朝から、大山のふもとのヤギ農場へ向けて出撃してすぐに強い雨が(汗) 慌てて、近くの公民…

オオセグロとの思い出の日々

 オオセグロ・カモメ(セグロカモメも)は、羽根を広げると巨大で、川鵜よりもデカクなります…

ウミネコちゃん(ヒナ)救出作戦・発動~

 数年前の「ウミネコちゃん(ヒナ)救出作戦・発動~」です。 足をひきずったウミネコ(ヒナ)が…

野生のアヒルとタマゴ

 5年ほど前までは、淀江町の宇田川の河口で、野生化した「アヒル」たちの保護活動をしてい…

さよなら、アオちゃん(アオサギ)

 山陰の宇田川(淀江町)の河口の河原には、衰弱したアオサギのアオちゃんがジッとたたずんでいて、私が1mまで近づいても逃げません。かわいそうですが動きが鈍くなると後、数日の命です。夜間はケモノ達が闊歩するので今夜が峠かも。  翌日の昼から、明日用のヤギ餌採取に出動。 宇田川の河口を通ると、遠くにアオちゃん(アオサギ)の死骸が。  やはり、衰弱していたアオちゃんは、夜中にケモノに追われて逃げたのか力尽きたみたいです。  ただ、食われたアトはなくキレイな姿のままでした。すぐに

ヒミコ(コブ白鳥) 絶唱!

 老衰して視力もほぼなくなったヒミコ(メスのコブ白鳥)。エサ箱が見えないのか、認知症なの…

生きるのに必死のクロちゃん(川鵜)

 野生も含めて生き物が多い地域は社会全体のストレスが低く、犯罪も激減とか。もちろん、人…

淀江・生き物紀行 ランちゃん(子ヤギ)

 4日に1度のエサやりで、大山のふもとのヤギの農場に到着すると、子ヤギが2頭、小屋から脱…

「智頭のクマGPSと四国のクマ」 世界最先端の対策

 ブロガーの「やまさとさんの智頭のクマ物語」の記事でビックリしました。大麻の故郷?「八…

"川鵜"達が「アケオメ」

 元旦は、気温7℃ですが、まずまずの好天気。  昼過ぎから、明日2日のヤギの餌やり(うつ…