「ミカンで若返り」 "βクリプトキサンチン"

 日本の"温州ミカン"に特にたっぷり含まれる「βクリプトキサンチン」という黄色い色素
 βクリプトキサンチンは、骨を若く保つ働きで有名です。

 β-クリプトキサンチンは、他の有効成分よりはるかに吸収されやすく、そのため、日本人の温州ミカンを食べる人のβ-クリプトキサンチン濃度は突出しています。

 ミカンをよく食べて(3~4個/日)"βクリプトキサンチン"の体内濃度が高い人は
骨密度が高く骨粗しょう症が激減
メタボと糖尿病リスクが低下糖尿病の合併症の予防効果
動脈硬化や肝機能リスクが低下
ガン、リウマチの抑制効果

 また、ミカンなどの果物の日々の摂取がダイエットに有効とも。

 糖度の高い甘いミカンほどβクリプトキサンチン濃度が高いのでねらい目ですね。

 ということで、肌(髪)の若返りで、100%リンゴジュースばかりの私ですが、オレンジジュースではβクリプトキサンチンが少なすぎるので、"温州ミカン"を摂取予定にしています(汗)


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