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人生を彩る 大好きな3曲

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 今日も、エサやり後は、ウミネコ達の群れ(80羽)の真ん中で立ったままカラオケ(伴奏ナシ)の私(70歳)。誤嚥対策でもありますね。
 眼前の日本海(弓ヶ浜)と島根半島の風景が「琵琶湖周航の歌」にピッタリです。

 50歳後半で早期退職して、倉敷市(岡山県)から、大山ふもとの淀江町(鳥取県米子市)へ移住。
 淀江町の宇田川河口には、コブ白鳥のつがい2羽アヒル3羽がいて、鳥取県の許可をもらってエサやりなどの保護活動も。
 コブ白鳥とアヒルは数年前にすべて死亡したものの、冬季を中心に、ウミネコやオオセグロカモメ、川鵜、ハトなどが多くいて、ずっとエサやりしてました。

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 20代の若いころ、大好きな「思い出の渚 ザ・ワイルドワンズ」。
 なぜか「浜名湖の湖岸でくちずさんだこの歌」。
 転職した会社での私の歓迎会。初対面で意気投合した事務の若い独身女性といつの間にか曽根崎新地をそぞろ歩きし、手を引かれて(私の方がです)、怪しげなラブホ街の とあるキンキラキンの入り口まてフラフラと・・
 でも、そこで追跡してきた同僚たちに連れ戻されて(汗)。

 で、なぜか東海地方への緊急左遷となり、歓迎会は送別会になり、浜名湖でうらぶれていたというわけ(汗)。
 くだんの若い事務の女性は、なんと次期社長の寵愛する★★でした。後にナンバ?の方でお店を出してもらい、"黒皮の手帳" みたいなママさんに躍進されたとか(風のウワサです)。
 「手を引かれると左遷」という教訓?でした。


グループサウンズ裕次郎の"バブル時代"

 私の青春時代は、高度成長期の真っただ中で、グループサウンズ全盛時代。
 タイガース(ジュリー 沢田研二)やテンプターズ(ショーケン 故・萩原健一)などがブイブイ言わせていたものです。

 女性の衣装は「ボディコン」といって、いまのファッションより数段過激。

 今はド金欠ですが、こんなバブリーな時代ですから、私(田舎の中小企業)のボーナスは夏が100万円、冬が150万円。証券会社の若い女子事務員の冬のボーナスは250万円。40年以上も昔の日本は、世界一裕福でした(汗)

 残業続きで月収も50万円前後。定時で終わった日は、同僚たちと田舎のネオン街に繰り出していました。
 コースはスナックからキャバクラ。

 一人の時はスナックだけでしたが、なじみのお店でカラオケ三昧(汗)
 そんな時は、やはり石原裕次郎(故人)ですね。
 私の勝負曲は、「泣かせるぜ

 私の声は「甘い声で高音」なので、ほろ酔いの女性客は、うっとりします。
 で、近くの男性と意気投合して、外へ消えてゆくというパターンで、歌っている私は・・


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