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体の老化を1/3に遅らせて"ギネス長寿"に挑戦!

 この夏は、猛暑日も炎天下での1万2千歩の徒歩往復でのヤギの餌やり(ヤギ餌採取も)で顔と両腕は日焼けでガングロ(涙)。顔と腕の微細なシワの発生に涙する日々です(汗)

 そんな逆境の中でも
体の老化を1/3に遅らせて"ギネス長寿"に挑戦!
 計画は始動しています。(1/3に根拠はありません 汗)

 私は高齢者(68歳)ですが、顔も肌もスベスベでシワなし(年が年ですから、ホウレイ線だけはあります)。髪型をバシッと決めると、30歳以上は若く見られます(たぶん)。

 体の老化を遅らせるということは、「体の若返り」。
10近くの若返りの秘法??
 若返りの秘法とは、種々の若返りホルモンや成長ホルモンを総動員する方法ですね。

 総動員する「若返りホルモンや成長因子」とは下記の8種類。
①骨刺激によるオステオカルチン(骨ホルモン)発生
②IGF-1「(育毛物質)インスリン様成長因子」を増やす
③育毛タンパク質「FGF-7」の活性化
④発毛因子の「シアル酸とパロチン」を増やす
⑤DHEA(若返り&長寿ホルモン)を増やす
⑥若返りホルモン「マイオカイン」を増やす
⑦若返りホルモン「メラトニン」を増やす
⑧若返り因子の「βクリプトキサンチン」を増やす

 私はこれら全てを増加させる簡単な方法を編み出し、美肌だけでなく、"3カ月での発毛"、4カ月で"フサフサ"に成功しました。

 説明がながくなりすぎるので、1項目だけ説明します。
①骨刺激によるオステオカルチン(骨ホルモン)発生

 骨粗しょう症を防ぎ、骨密度を上げるには
  ★足の骨(足の裏など)に衝撃を与える
 つまり、ウォーキングやジョギング、ジャンプ、縄跳び、カカト落としなどですね。
 足の骨(足の裏)などに衝撃がかかると、骨の細胞の再生スピードが速くなり、骨密度が上がってゆきます。

 そして、足の裏(足の骨)に衝撃を与えると骨密度がアップするだけでなく、美肌とダイエット効果のある"オステオカルシン"という骨ホルモンが増加して一石二鳥。
 "オステオカルシン"は、血糖値を下げる働きがあるため、糖尿病やメタボ予防、動脈硬化を防ぐほか、脳を若返らせて認知症の予防など、多くの効果があります。
 "オステオカルシン"は、体中のほとんどの臓器や皮膚を若返らせて、機能を改善します。

 ★足の骨(足の裏など)に衝撃を与える(オステオカルシン増加)には
①早めのウォーキング
②ジョギング
③後ろ歩き(1分以上)
④エアー縄跳び
⑤階段の昇降(登りは1段飛ばし)
⑥カカト落とし(室内で簡単)

 足の裏に衝撃をかけるだけで、骨密度を上げて要介護や寝たきりを防ぎ、美肌とダイエットも出来るんですから、やらなきゃ損ですね。

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67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

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