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　令和3年8月15日(日曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、曇りのち時々晴れ　気温28℃。

　今日は、3回の外出(買い物とエサやり)で、総歩数は、"8千歩"ウォーキングでした。昼の買い物は少し遠出で歩数が少し増えました。そのせいか、カカトの痛みは一進一退です。
　家での日々のストレッチ(カカトとふくらはぎ)で、完治しそうな予感はあります(汗)

　午後3時、4時、5時と3回も、宇田川河口でエサやり。
ウミネコが100数羽、ハトが10数羽。
ウーちゃん(川鵜)の姿はナシです。
　お盆休みの最後は、薄日の涼しい好天気。淀江海岸には、ウィンドサーファーの車がギッシリ。水遊びの家族も来ていました。

　私は宇田川河口の西岸に座り込んでのエサやり。ウミネコ100数羽とハト達に囲まれての癒しの時間で、涼しくて最高の時間が過ぎてゆきます。
　何回か、対岸からのカメラの被写体にも汗)
　

　ニャンコ先生(母ネコ)は、今日は、昼から夕方までの3回のエサやりでした。あいかわらず7匹の子猫(生後1か月チョイ)が、ニャンコ先生(母ネコ)に群がり、少しずつエサをもらったりして、離乳と親離れの準備中です。
　2年ほど前から姿を現したニャンコ先生(母ネコ)は、野良猫なのに毛並みがよく、顔立ちも優しく性格も穏やか。そのため、近所の人たちにも人気者で、いろいろエサをもらているみたいです。

新型コロナウイルスは「中国産」

 新型コロナウイルスは二つの説があり、どちらも「中国産」です。
それは
1)中国の雲南省の洞窟で発生したもの
2)中国科学院武漢ウイルス研究所で合成されたもの

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1)中国の雲南省の洞窟で発生したもの

　科学者らが2013年、中国の洞窟で新型コロナウイルス（Covid-19）の祖先と推定される新種のウイルスをすでに発見していた事実が明らかになった。

　研究機関のダスザック代表「新しいコロナウイルスは2013年に洞窟で採取したコウライキクガシラコウモリのウイルスのサンプルと96.2％一致した」　
「遺伝子3.8％の差異を勘案すると、ヒトに伝染する際に中間宿主を介した可能性が高い」
　と述べて、センザンコウが中間宿主となった可能性が浮上。

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2)中国科学院武漢ウイルス研究所で合成されたもの

　中国と台湾のウィルス専門家がそれぞれ、「新型コロナウィルスは"遺伝子組み換え"で合成された可能性大 」と発表。

　新型コロナウィルスの遺伝子解析から、HIVウイルスと、SARSウィルスに酷似したゲノム配列が検出されています。
　これは、自然界の突然変異で起こる確率は極めて低く、実験室で人工的に作成された可能性が高いとの結論に。

　中国科学院武漢ウイルス研究所では、かなり危険なウィルスの実験がおこなわれていて、中国の実験施設は、以前からその管理の甘さが指摘されていました。
　つまり、ウィルス実験に使用されるネズミなどの食用への横流しや、ゴミ処分のズサンさ。

　新型コロナウィルスの生物兵器としての役割としては、平時における相手国の首都などでの経済的損失・疲弊を狙った場合にはきわめて有効な手段と判明。
　エボラなどのように、致死率が高すぎる生物兵器は、死者は多いものの感染源がすぐに死亡して、感染万延にはいたらずに早めに終息。
　新型コロナウィルスの場合は、感染初期から強い感染力があり、感染者が激増して相手国の医療インフラと経済が長期にわたり崩壊。

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