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遥かなる邪馬台国 / 出雲を首都とした巨大連合国家

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 <下記のストーリーは空想混じりです。 キリリッ>
なんといっても「ノーベル文学賞候補作品の呼び声が高い作品(私しか評価してないのが 汗)ですからね~

 遥かなる邪馬台国 / 出雲を首都とした連合国家で、東端は北陸から関東。南方は畿内から四国、西端は九州にまたがった大帝国でした。
 ところが、瀬戸内海(or北陸)経由で畿内に入った大和系が巨大勢力となり、邪馬台国(出雲系)の軍を打ち破り、日本統一に成功し、大和朝廷となります。(大国主のミコトの◆出雲の国譲り◆)。

 で、弥生最大の妻木晩田遺跡(大山町~淀江町)を探検したり、周辺の山々も探検して構想が膨らみ
 淀江~大山町を舞台にした電子小説を書いてしまったのです~(汗が100回)

 ⇒ 電子書籍: マーヤとアラシ (邪馬台国の使者)
◆この日本を作ったのは誰? 卑弥呼女王の石棺/幻の邪馬台国 前篇

◆この日本を作ったのは誰? 卑弥呼女王の石棺/幻の邪馬台国 後篇


 日本海沿いの田舎町に住む11歳の少女マーヤ。両親は行方不明で、病弱な弟を抱え、冷酷なおばさん達の家で、酷使と虐待の日々。
 その苦難の中で、大切に育てたアヒルの"アラシ"に隠された深い秘密。

 そして2,000年前の邪馬台国に攻めよせる外国勢力。中国による日本への全面核攻撃後の、壊滅した未来日本からの訪問者。
 そのすべての運命の糸は"マーヤ"に。少女マーヤは時空を駆け抜け、過去と未来の日本の破滅を救えるのか! さらに、結末に待ち構えるのは、想像を絶する大どんでん返し

荒れる宇田川河口

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 マーヤとアラシ (邪馬台国の使者)

     -目次-
第 1章 みにくいアヒルの子
第 2章 戦乱の邪馬台国の(やまたいこく)
第 3章 アラシの誕生! 虐待の日々
第 4章 30年後の未来世界「ノアの箱舟計画」
第 5章 アラシとヒメカの受難
第 6章 12使徒の守り神
第 7章 マーヤの恋
第 8章 トンネル工事現場の事故
第 9章 こども芸能大会 淀○さんこ節(ぶし)
第10章 最強の敵! 闇の長者
第11章 アラシの秘密
第12章 古代の遺跡の探検
第13章 アラシの悲しいさだめ
第14章 "ヤマタのおろち"と草薙剣(くさなぎのつるぎ)
第15章 ヒメカの涙
第16章 "天の真名井(あめのまない)"の母子
第17章 女王・卑弥呼(ひみこ)の目覚め
第18章 さよなら マーヤ

 実はこのあとの第二部も書き始めてるんですよね、でも構想を広げ過ぎて、死ぬまでに書き上げられるのかどうか・・・かき揚げは好きですけどね。

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◆この日本を作ったのは誰? 卑弥呼女王の石棺/幻の邪馬台国 前篇

◆この日本を作ったのは誰? 卑弥呼女王の石棺/幻の邪馬台国 後篇

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