レンナ🌼

26歳。京都移住9年目。 挑戦する/したいこと、したこと。 ちょっと悩んだ/失敗したこ…

レンナ🌼

26歳。京都移住9年目。 挑戦する/したいこと、したこと。 ちょっと悩んだ/失敗したこと。

マガジン

  • 妊娠生活/助産院/お腹の中のひと

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私が助産院を選んだ理由。

この日の記録は自分の気持ちよりも 産院選びの情報収集をノートに。 助産院を検討している妊婦さん家族や これから妊娠を望むひとのお役に立てたら。 2022.11 妊娠への思い 明日には来るだろう! と毎日びくびくつわりの到来を待つ。 昼間に眠たいのが嫌なくらいで食欲も旺盛。 どんな妊婦生活が待っているのだろう? 楽観的な私だけれど、 妊娠に対して”high”ではないのには 身近な友人たちの存在が大きい気がする。 家族ぐるみで仲の良い友人は いわゆる“ハイリスク妊婦”

    • Bebeはきょう、20時半におやすみした。 母になって5ヶ月。 忙しなく生きてきたから、何もしていない日々に後ろめたくなったことも。 でも、きっと大丈夫。 Bebeのおかげで好きな自分になれている気がする。 母であることが幸せ。 また明日も、明後日も、母でい続けたい。

      • Editing自分が信じたことを貫く

        大事にすべき考え方、気持ち、もの。 大事にすべき相手の考え方、相手の気持ち、相手のもの。

        • ⦅センキョ備忘録⦆信頼。敬意。誠実。私はいま、何をおもう

          それはある意味、ギャンブル。 報酬があるとすれば、お金ではない。 きもち。 精神的報酬だ。 半年以上にわたって自分の身を投じてきたことがある。 初めての妊娠という人生史上 最も大きな出来事のひとつを経験しながら、 あるひとの挑戦に掛けた、賭けた、懸けた。 自分ではないほかの人の掲げた目標に、 これほど心血を注いだことはこれまで、ない。 もしかしたら、これからもないかもしれない。 あまりに濃密だったこの時間、 得たこと、失ったことを振り返り じぶんのいまの気持ちを隠さず

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        私が助産院を選んだ理由。

        • Bebeはきょう、20時半におやすみした。 母になって5ヶ月。 忙しなく生きてきたから、何もしていない日々に後ろめたくなったことも。 でも、きっと大丈夫。 Bebeのおかげで好きな自分になれている気がする。 母であることが幸せ。 また明日も、明後日も、母でい続けたい。

        • Editing自分が信じたことを貫く

        • ⦅センキョ備忘録⦆信頼。敬意。誠実。私はいま、何をおもう

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        • 妊娠生活/助産院/お腹の中のひと
          4本

        記事

          お産を楽しむための毎朝毎夜の好きな時間。

          お産を楽しむための毎朝毎夜の好きな時間。

          愛する友人が、ひとつ目の夢を叶えた6.18 ・自分の生き方が好きか ・充ちているか 悩むのならうごくべき。 行動することを選ばなければ現状は変わらない。 彼女の母曰く、”バカと天才は紙一重” 風になびかれるたびに裏返ったり表に戻ったりする私たち最高! いくつになっても!

          愛する友人が、ひとつ目の夢を叶えた6.18 ・自分の生き方が好きか ・充ちているか 悩むのならうごくべき。 行動することを選ばなければ現状は変わらない。 彼女の母曰く、”バカと天才は紙一重” 風になびかれるたびに裏返ったり表に戻ったりする私たち最高! いくつになっても!

          お腹の中からノックしたひと

          結局きょうも、 いろんなことをしていた。 全く違う分野でがんばる3人のお手伝い。 資料をつくり、印刷物を注文したり より良い発信のために打ち合わせに参加したり。 もちろんお昼寝や散歩も挟みながらね。 普段は時間の無駄だと絶対に見たくない スキャンダルの記者会見なんかも見てたくらい のんびり時間も過ごしたが、 きょうも、24時間はあっという間だった。 ゆっくりミシンをして 読みためた小説を読んで 自由なエッセイを書いて 赤ちゃんのこと調べまくって… 望んでいたこんな産

          お腹の中からノックしたひと

          心を亡くさないために

          「お忙しいところ、すみません」 「お忙しいところ、すみません」 「忙しいのに、ありがとう」 といった定型文のついたメール、 多くのひとが受け取ったことがあるのでは? たかが、あいさつ。 されど、あいさつ。 ここ最近、「忙」という字に目が引っ張られてしまう。 見かけるたびに蓄積されていった 私の「忙」への考えを書き出してみたい。 忙しいひと、忙しい店 ②の「ひまがない」「用が多い」とは、 どちらかと言うと幸せではなさそうな、 セカセカと何かをしなければいけない

          心を亡くさないために

          きょうも幸せな1日だった。 みんな違う場所で、志す自分になるために闘っている。 みんな違うことをして1日を過ごしている。 1日の終わりーー。 大切な人たちのきょうを想像して目を閉じる。 みんなおなじ空の下で、 眠り、朝の光を待ち侘びる。 あすも幸せでありますように。

          きょうも幸せな1日だった。 みんな違う場所で、志す自分になるために闘っている。 みんな違うことをして1日を過ごしている。 1日の終わりーー。 大切な人たちのきょうを想像して目を閉じる。 みんなおなじ空の下で、 眠り、朝の光を待ち侘びる。 あすも幸せでありますように。

          妊娠期に新しいことを始めてみたら。

          「自分の時間がなくなるよー」 「したいことできなくなるよー」 「今のうちに遊んでおきなよー」 妊娠おめでとう!のあとに続く 先輩ママたちからのこの助言。 自分の「したい」を貫こうと わがままに生きてきた私は、 もうたくさん聞いたよ〜(苦笑) と、ある時から作り笑いでかわすようにしていた。 そうはいっても、間違ってはいないはず。 自分のことをやり遂げるだけで 24時間があっという間に終わる私が、 こどもという自分以外のもう1人を 付きっきりで育て見守るというのは 想像し

          妊娠期に新しいことを始めてみたら。

          薄い線が私をひとりじゃなくさせた日

          ずっと、綴ってみたかったエッセイ。 私の心のノートとして、 時には 誰かへの息抜きや暇つぶしとして。 2022.10薄くて細い線が現れた! 妊娠がわかった夜、 姉のような従姉Rに 誰よりも先に知らせた。 3歳上の彼女は、私たちいとこ5人のボスで 今では3児の母。肝っ玉母ちゃんだ。 驚き焦る私からの連絡を 「今やったんよ。おめでとう」 と喜んでくれた。 検査薬に薄っすら浮かぶ線しか見ていない私には 「母になる」「おめでたいこと」 という実感はゼロに近かったけれど。 と

          薄い線が私をひとりじゃなくさせた日