浪人確定しました。

前期国公立1本千葉大教育志望の明日から頑張るです。

本日、国公立の合否発表が行われ、無事に落ちましたため、浪人日記としてnoteを書いていこうと思います。

記念すべき第1回は、模試の結果や人生遍歴を書こうと思います。

1.保土ヶ谷高校入学

はい。底辺高校です。倍率は1.0倍とかでしたね。この時は、高校で独学すれば大学に入るのは自分の実力次第という、偏った思想に染っていたため、どこでもいいという考えで近い底辺高校に入学しました。一応創学館という、底辺私立も親の意向で出願したのですが、そちらは入学金免除の特待生でした✨（当たり前）

底辺高校にはいる時の入試の点数は342/500点で、内心次第では偏差値55-60の高校も狙えるくらいの点数でした。なので油断してましたね。

〜模試結果振り返り〜

飛びまして、高二の第3回全統模試です。
数学が奇跡起こしてますね。偏差値57と。

自分の勉強できない原因の8割は英語です。
これは今も悩んでいます。

一応このとき第一志望の埼玉大学教育学部は、D判定でした。Eでないだけ凄い！と思い自分を鼓舞してました。（成成明学⬆は全てEでしたが、、、）

続いて、共通テスト模試（文系）ですが、

あれ！

成績下がりすぎでは！？

生物基礎6点はもはや頭も運も悪いですね。一応高校の授業だけは取っていたのですが、

ここら辺から雲行きが怪しくなってきます。
（こちらは日大経済D判定）

〜高３〜

なんですかこれは！！！！！
偏差値50⬆が国語しかなく、30台ばっかり！！

このとき、適当にやった記憶はあるのですが、まあ実力でしょうね。こんな点数で国立志望とかギャグにも程があります。

文才がないのに模試の点数だけで笑いが取れてしまう。なんということだ。

次が3年間ラスト（！？）の模試です。

まさかの英語で偏差値26を達成！感動的です。
個人的に救いがあるのは文系型（3教科）が、偏差値50.6で、千葉大教育学部がD判定！ここで千葉大特攻を決定しました。

ですが、この成績で前期1本とか笑ってしまいますね。

もし、日東駒専をいくつか受けたら引っかかっていたかもしれないのに勿体ないです。

さて、ここまで振り返って浪人してしまった原因がいくつか分かります。

1.模試の数少なすぎ

2.単純に基礎学力ない

3.共テ対策してなさすぎ

です。他にもあるだろ！と思うかもしれませんが
個人的にはこの3つが大部分だと思います。

基礎学力なんかは当たり前ですが、、、、

共通テストは自己採点で450（5割）と、まあ千葉大教育なら戦えないこともないなーくらいでしたが、
やはり2次慣れが雑魚だったのですかね？

不合格になってからは、基礎固めを始めました。

今は青チャート、ターゲットをメインにやってます。

今年度は勉強をルーティーンにして、合格してやるぞ！という決意をこめて、恥ずかしい模試結果を引っ張り出してきました。

役にも立たないただの書き連ねたnoteでしたが、もし結果を見て笑ってくれる人がいたら幸いです。

では。