【子育て】子どもはどうやって上手に鼻をかめるようようになるのかな?
おはようございます。いいタイトルが思う浮かばないのでそのまま言葉にしてみた時間管理アドバイザーあおです。
今日は子育てについて、子どもの鼻水対策について書いていこうと思います。
東京は、日曜日は暑いくらいだったのに、月曜日から急に寒くなりました。
この寒暖差により、こどもの鼻がズルズルいいはじめていませんか?
我が家はわかりやすいくらい、寒くなった、暖かくなってきた。
というと、鼻をずるずるさせ始めます。
鼻をかめれば、問題はないのですが、
娘たち二人とも上手にかめません。
そういえば、私も子どもの頃、
鼻のかみかたを親に注意されていたことを思い出しました。
母がそうなのだから、娘たちもすぐにできるわけないか〜
と自分に言い聞かせています。笑
みなさんは正しい鼻のかみかたを知っていますか?
私は、「ゆっくり、少しずつ」
をはじめて知りました。
もう、早く鼻水を出したくて、思い切りやってました。
子どもたちにこの方法を最初から教えるのは
なかなか難しく、
我が家の娘たちは、鼻から空気を出すことに苦戦しています。
「鼻からフーンだよ。」
といっても、口で
「フーン」と言っています。
そこで、子どもの鼻かむ練習方法をご紹介
まずはティシュから試していこうと思います。
そして、こんなトレーニンググッズも発見しました。
「はなかみ練習器はなかめるゾウ」
2歳くらいのお子様向けの、鼻から息を出すトレーニンググッズのようです。
我が子5歳ですが、試してみる価値はあるかも!
お値段もお手頃です。
鼻を上手くかめない娘たち鼻水が喉にまわり
咳をコンコンしはじめます。
こうなると、頼れるのは耳鼻科です。
子どもの医療費が無料になるおかげで、すぐ耳鼻科に駆け込めます。
が、そろそろ鼻は自分でかめるようになってほしい。
鼻をかむ練習をまず試して、それでも上手くできないようなら
「はなかみ練習器はなかめるゾウ」の出番でしょうか。笑
鼻水が喉にまわると、夜中に苦しそうにコンコンしだし、
子どもたち自身も寝れない。
寝不足になり、体力低下で、体調が悪くなる。
鼻水だからとバカにできません。
早めの対応をしていこうと思います。
母も夜はゆっくり寝たいですしね。
今日は子どもの鼻水対策について、我が家の現状と、練習方法、トレーニンググッズをご紹介しました。
うちでは、こんな風に鼻水対策してます!
こんなトレーニングしてます!
など、情報おまちしています。
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