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化繊よりふつうにコットンが好き。

私は身につけるものは、綿素材に拘る。
新たな下着、衣類を購入する時、綿100%を探し、手触りを確認。札や洋服を裏返し、商品タグ見て、素材のチェックをする。値札は二の次。(ただし、目玉が飛び出そうになる数字の商品は、そっと手を離すわよ。エヘ。)

ポリエステルなどの化学繊維(以下、化繊)素材の衣類はアウター以外、着心地が良い思ったことが無い。体液を吸わない、風通しが悪い、濡れると嫌な染みができる、匂いが取れない、動きにくい。しかし、アラフォー女の私は、TPOを察し、化繊のブラウスを着用せねばならぬ時ある。体のラインをぼかしてくれる為ありがたいが、着心地悪い。化繊を作っている皆さん、批判いっぱいで申し訳ない。
※あくまで個人の感想です。

さて、先月アーユルヴェーダスクールの通学クラス中の一場面を紹介。

先生から衣類の素材、衣類の色の話題提供があった。アーユルヴェーダは綿や麻を推奨し、先生の服はもちろん綿素材であろうTシャツと着心地良さそうなボトムであった。インドの物なのか定かではないが、オリエンタルな模様が美しい生地。先生は「ユニ◯ロのヒートテックとかはアーユルヴェーダ目線で言えば無しね」「生地が生きてないのよ」と。
※ユニ◯ロを批判する文言ではありません。ご容赦下さい。

「!(゚∀゚)!(なんですってー)」


私の皮膚はヒートテック素材が苦手。皮膚に赤みが出たり、痒みが発生する。
また自分の価値観とアーユルヴェーダがビビッと繋がった。

アーユルヴェーダは生命の科学。自然の法則に反している化繊衣類は、自然界を生きる人間が身にまとうのは不適切と述べているのだろう。正しく身につけるものを選べなければ、不調和と病気を引き起こす、と言うことを教えてくれてるのだろう。

私が綿に拘っていた理由は「自然」という点、循環しないものが心地悪かったのだと思う。綿という植物を衣類に取り入れて、皮膚に与える。心身の調和、バランス保ち、健康になりたかったんだと認めざるを得ない。

アーユルヴェーダは奥が深い。

…そして実生活。
仕事着は化繊のワイシャツと化繊の制服を週5〜6日、1日9〜10時間程着用。そして化繊のガードルとブラで体を固め、もはや人工物で固めた表面サイボーグ。毎日疲労が抜けません。
学校もそうですが、日本ってなぜカチカチの制服でお揃いなのでしょう。明治の文明開化から変わらない日本の制服文化。現在、時代は令和だが、これは普遍的でなのか…変化がないのが不思議である。けど、右倣へ倣えだ。

仕事から開放され家に帰ると、すぐ着替えする。家着はもちろんオール綿素材の服。本来の自分に戻る。

秋になり、ヴァータ季節、手足の末端が冷える。足元だけでも5本指ソックス、もちろん素材は綿100%。今年は5本指綿ソックスデビュー。ダサいと思われるが心地良い。もう隠せない。

私は今後も綿や麻を選び続けるでしょう。アーユルヴェーダの教えに気付きを得られたお話でした。

〈続く〉

以下余談。
見出しタイトルは芸人永野さんの「ゴッホに捧げる歌」の韻を拝借しました。この芸、画面越しに見てもなかなか振り切ってます。世の中に対する皮肉を訴える生き様?魂?を感じます。音楽、リズムテンポ、芸術をチョイスする品格、動き、表情、原色の服、等々すべての魅せ方、彼の計算された知性を感じます。そして笑っちゃう。おもしろいです。(^^)

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