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ゼロベース思考を深掘りしてみた⑤

常識に捉われない

 第5弾、マインドマップのテンプレートを

使って、自分の考え方の一部で

あるゼロベース思考を深堀りしてみました。



脳内思考と行動、好きなもの

 

 


自由


 私の中で常識という概念があまりないで

す。「常識=多数派」のイメージです。ちな

みに、一般社会の常識は、ある程度認識して

いると思います。


私がいう常識の概念がない理由としては2点

あります。


(1)右利きの世界で「私は左利き」 → 少数派


(2)右半身麻痺があるため見え方によっては、「障がい者」として認識される可能性もある。 (自分自身は健常者とも思っていないが、障がい者とも持っていない)
→ 黒でもない、白でもないグレーのような存在


 上記の2点により、常識の枠組みに入れても

らえていないと思っていました。むしろ、

組みに入れてほしいなという願望を小学生時

代は持っていました。感情としては、寂しい

とすら思っていました。しかし、異質な存

在、特殊、変わり者という表現は嫌いではな

です。むしろ、褒め言葉に聞こえていまし

た。なぜなら、それだけで自分の価値が他の

人と同化せず認識しやすいということが分

かるからです。ここ数年、他の人とは少し違

う視点で物事を見ることで生まれたアイデア

が重宝されることがあります。少しずつでは

ありますが、自分の特性が活かせるようにな

ってきました。この点が、自由柔軟な思考

とリンクしているのではないかと思いまし

た。



脳内思考と行動、常識から捉われない


海外視点

 これについては、記事の内容に組み込むか

数日前までは悩みました。

なぜなら、海外についてあまり興味がなく、

日本が好きすぎるからです。


海外旅行より国内旅行の方が好きで、できる

ことなら全都道府県を回りたいぐらいです。

実際は、数県しか行ったことがないですが  (笑)


  なぜ、今回海外視点というキーワードを入れ

たかというと、海外に縁があるとゲッターズ

飯田さんが書いた五星三心占い決定版の本に

書いてあったからです。ちなみに、占い自体

はスキです。統計だと思っているので、情報

が多ければ多いほど正確性も上がってくると

思うので、ざっくり程度信用しています。し

かし、海外視点についてはこれだけは嘘だと

思いました。ただし、数日前にコロンブス会

社主催のイベント「書道展 in  NY 2024」

facebookを見ていたら発見した。それを見た

瞬間に一瞬で問い合わせフォームを確認し、

ボタンを押していました。現在、審査しても

らっている途中で1作品を出品する予定で考

えています。→審査下りて、出品することに

なりました。(現在、2024年1月10日)

 「書道(和)×洋」のコラボは面白いと思いま

した。つまり、私は海外に興味がなかったわ

けではなく、自分の合うものに出会ってなか

っただけだなと思いました。今後、どういう

風な方向に向かうかは分かりませんが、楽し

いことは追及していきたいと思います。
 











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