昨日14歳の猫を見送った。
数日看病して、最期の時を一緒に過ごせたのは良かった。

猫は死ぬということはわからない、ただそのまま生を全うすることを自然の一部としてあるがままでいると思う。

きっと私たちに何かを教えてくれていると感じた。
ありがとう、光になって自由に駆け巡ってね
お昼寝

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