好きな人がわたしのいないところでわたしの苦手な女と同じ空間にいるというだけのことですこし機嫌が悪くなってしまう女臭さが、わたしにもあってよかったとおもう。勝手に腹立たしくなって、昨日、寝る前に腹筋をたくさんしてやった。かわいいおなかを殴った

最後までありがとうございました。 〈ねむれない夜を越え、何度もむかえた青い朝〉 そんな忘れぬ朝のため、文章を書き続けています。わたしのために並べたことばが、誰かの、ちょっとした救いや、安らぎになればうれしい。 なんでもない日々の生活を、どうか愛せますように。 aoiasa