大間高校続き！

大間高校すぐ近くの大間病院バス停まで
高校見学にいらっしゃった中学生と保護者をお迎えにあがり、
談笑しながら、高校へ！

実際に高校の見学をする前に
まずは高校の説明などを佐藤先生・畑先生にしてもらいました。

何度か自分もお聞きしていますが、
個別最適な対応をしてくれる高校や町のバックアップについて
本当に感心します！

大間と言えば・・・

「マグロ」というイメージを皆さんお持ちかと想像します。
そんなイメージのままに次年度より「釣り部」を発足（予定）！

今回、見学にきてくれた中学生も釣りが大好き！

お聞きするところによると
週末は「海」「川」問わずに釣りに出かけているそう

これは、運命の出会い！？と思うくらいの意気投合！

何だか、こんな瞬間を見ていると

「良いなぁー」と思いますし、
3年間、ここで過ごすイメージがバッチリ湧きます！

そんなイメージは、
教室や授業見学をすることで更に広がったようです

授業見学時には
9月に東京で実施した際に大間高校のブースで高校の説明をしてくれた
高校2年生の先輩たち

見学をしている中学生の顔を見て
もうウエルカム満載の挨拶が。笑

そんな感じで
ナチュラルに迎えられた方はとっても嬉しいとは思いますが、

実際に対面説明会でお会いした方が、
高校まで足を運んでくれたことは在校生として迎え入れる
先輩たちにとっても嬉しい瞬間だったかと思います。

9月の対面説明会に行った先輩たちだけではなく、
体育館見学や授業見学で会った先輩たちがみんなそんな感じです。

これもまた、見ていて「良いなー」と思えた瞬間でした。

学校見学を通して、
大間高校生になるイメージや「なりたい！」というような
願望が増したように見えました

また、保護者の方もそんな光景を間近で見ていて、
安心したようにも見えます

この後、実際に
町内や寮となる場所の見学もあったワケですが
「実際に現地見学をする重要さ」を再認識した次第。

現地の雰囲気、空気感、温度感

オンラインではなかなか伝えにくいところですし、
点ではなく、線や面・立体的に感じられる点であります

何より
「青森の人たち」の温かさ・純朴さが
本当によく分かる瞬間でもあると思われます。

この後は、お待ちかねの「マグロ」です。

またまた、長くなりそうなので次回に書きますねー