目の前のやろうと思っていることは、
常識的にやって、
あとは、常に「楽な方」をとるといいよ。

（目の前のこと、
面白くやる工夫ができる
あり方なら、
そりゃ、もっといいけど）

「楽な方」を取るというのは、
辛い状況でも、
「楽な考え方」をする
「楽な気分」になる
ということ。

「それでいい」
「その人は、自分は、それが精一杯」
「これには何か意味があるからそうなんだ」
「最悪こうならなくてよかった」
「そもそもこの状況も幻（夢）だから」

などなど

楽な考え方、楽な気分を選んで
救われるのは、自分。

他の誰でもない。

だから

自分が楽な方を取れるって
気づかずに
生きていると

ついつい
「暗い方の考え方・気分」
に占領されてしまうのがヒト。

暗い方のエネルギーのほうが
重いし強いからね。

簡単にそっちに引っ張られちゃう。

その低ーいエネルギーに支配されちゃうの。

支配されちゃうと、
悪いと思っている状況や
その相手が下がっていくのではなく

自分自身が下がっちゃう。

自分自身を下げちゃうから
どんどん辛くなる。

自分で自分を追い詰めることに
なっちゃってる。

（すると、引き寄せの法則でさらに
その低い波動と同じ辛いことを引き寄せる）

だから、辛い時ほど、
「楽な方」
「楽な考え方」
「楽な気分の方」
を取る。

「楽な方を取れるんだ」
って思い出す。

楽な方、楽な見方を信じて
少々、
お気楽？
お馬◯？
になるといいんだよ。

お気楽でも、お◯鹿でもなんでもいいの。

いつも楽な方を取れた人から
どんどん幸せになるから。

幸せになるんだから。

そして、
幸せになりだすと
幸せばかりに囲まれているのが
わかるようになるんだよ。

幸せは、自分次第、ってことが
腑に落ちるんだよね。

「楽な方に意識的に」生きよう。

辛い時ほど
「楽を取れる」って思い出そう。

「どれだけ楽な方を取れたか」で
幸せは決まるよ。

楽な「気分」をとるについては、
以下もご参考ください。