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羊雲加賀幸子に読まれたい

昨日は久しぶりに引き籠もっていたのは「シン・俳句レッスン」がなかなか出来なかったのとパソコンの整理をしていたら、大事なデータを削除したみたいで、なんかいろいろとパソコンが変わってしまって困っている。そうだ。月曜日はアクセス数のスクリーンショット取るのだった。それも消してしまったんだよな。

コメントが付いていた。気が付かなかったよ。そうだ。コメント問題でも悩んでいるのだった。コメントをしてコミュニケーションを図りたいのだが、そういうのを歓迎する人としない人がいるようなので、どう判断するか?まずコメント嫌な人はコメント出来ないようにしてくれればいいのだけど、自分の書き方もあるのかと思う。基本コメントは賛意のあるときにかしないのだが、それでも上から目線になったりしてしまうのか。最近コメント運動も滞っている。私はコメント歓迎派なんだが、嫌なコメントの人はブロックするからな。そういうことでnoteが滞ったりする。あとグーグル日本語入力の変換効率がいまいちな気がする。以前はATOKに入れていたのだが。

読書。宇多喜代子『NHK俳句 女性俳句の光と影―明治から平成まで』。「シン・俳句レッスン」でもテキストにしたのだが一人づつやれば良かったと思っている。「シン・俳句レッスン」も毎日更新は無理のような気がする。最近やることが多い割には自分がやりたいことが出来てない気がする。

高柳蕗子責任編集『穂村弘ワンダーランド』こっちは「シン・短歌レッスン」でのテキストにしたが、これも感想が長くなってしまった。感想というより批評だよな。いつまでも感想に甘えていてはいけない。

「シン・短歌レッスン」は「うたの日」との兼ね合いがあるから明日になる予定。

あと新倉俊一『西脇順三郎絵画的旅』を少し読んだ。現代詩にもやりたいのだった。徐々に拡張して行きたいのかも。俳句→短歌→現代詩。いずれは小説で芥川賞。アイデアはあるんだ。それの予行練習というべきか。短歌の連作にチャレンジした。やっぱ短歌は定形がネックだな。いまいち詩としての展開が駄目なような気がする。女性の名前が出て来ないんだよな。桃でいいかな。

『詩経・楚辞 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』によると桃は邪気払いをする樹の象徴なんだと「詩経」に出てきた。だから桃の節句があり(桃は妊娠を促進させる果物でもある)、「桃太郎」というのはそういう意味があったのだと。だから青鬼は去っていくしかないのか?と自己批評してみた。漢詩も面白そうなんだが、なかなか出来ない。以前は漢詩の講義聞いていたのだが、最近は聞いてない。番組があるのかもどうかもわからん。聴き逃し「カルチャーラジオ 漢詩をよむ」あった。そうだ。内容より朗読の加賀美 幸子が気持ちいいんだった。

【聴き逃し】カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(14) 7月8日(土)午後8:30放送 https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=1930_01_3873466

#radiru

まとめて風呂ラジオで聞こう。

羊の映画を見た。題名失念。以前見たやつだから感想は残っているはず。『LAMB/ラム』だった。あとFilmarksは重くない?

今日の一句か?そうだネット句会に三句投稿した。

羊雲加賀幸子に読まれたい

意味不明。羊雲でもないし。

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