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バックパッカー、貧乏旅行者向け、バンクーバーのサヴァイヴ情報。ワーホリの方も!

旅をしている限り出来るだけ節約したいもの。お金を節約すればその分旅を続けられる!
あんまり、バンクーバーに来る旅人もいないと思いますが、お得な情報があるのでシェアしたいと思います。


まずは、宿から。

地図の埋め込みが出来ませんでしたが、以下のURLで地図に移ります。
【American Backpackers Hostel】
https://www.google.com/maps/place/American+Backpackers+Hostel/@49.2831476,-123.1147246,16z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xa031c941db4f710!8m2!3d49.2827418!4d-123.1116133

バックパッカー、旅人は全然いない雰囲気で、ワーキングホリデー中の人たちのアコモデーションみたいになっています。
中には6人部屋に一年以上住んだ強者もいました。短期ならよいけれど、自分には考えられませんね笑!


次はお食事。

詳しい時間は忘れてしましましたが、朝昼晩と食事を提供しています。
低所得者やホームレスの人たち向けの施設なので、人によっては雰囲気が悪いなぁと感じるかもしれません。
オーストラリアにもこのような施設が結構ありました。ニンビンという小さな町では週に一度、フリーフード、スーパーの余りのものを持ってきてくれる団体もいました。
こういった施設や動きがあるのは文化的な背景にキリスト教のバックボーンがあるのでは…?と思います。事実上に書いたニンビンの団体はキリスト教系だった覚えがあります。

【Carnegie Community Centre】場所はこちら。
https://www.google.com/maps/place/Carnegie+Community+Centre/@49.2829655,-123.1098108,16z/data=!4m8!1m2!2m1!1scommunity+center!3m4!1s0x0:0x4ab5cf9444be401a!8m2!3d49.2811612!4d-123.1000645


最後にフリーヨガの施設の紹介です。

こちら、初回だけ登録が必要になりますが(パスポートが必要だった気が…)その後は名前を言えばドネーションでヨガのクラスを受けることが出来ます。
クラスの予定は上記のHPに載っています。好きなクラスを選んで行ってみましょう。




以上、バンクーバーの(お得かもしれない?)情報でした。

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https://twitter.com/approach_ys
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