エイプリルゴースト

何か文章を書きたいけれど、頭の中で思い描いていることを言葉にするのはむずかしくて、考え…

エイプリルゴースト

何か文章を書きたいけれど、頭の中で思い描いていることを言葉にするのはむずかしくて、考えているうちに時間が過ぎてしまいます。 これまで手書きでやってきた日記のようなものを、noteに書いてみたらどうなるのかなぁ……少し楽しみです。

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お立ち寄りいただき、ありがとうございます。全ての記事は「音楽のこと」「自己紹介そのほか」「My broken Heart's Funeral」と振り分けていますので、お好きなところからお読みください。新→古の順に並べています。

「浄化の年」

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aの精神的支柱となる存在だが、…

The girls make me happy

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

微熱に浮かされた日々

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

チョコはあげてももらってもいませんでした

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

あてのない怒濤

 この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多く…

I hope that I am still alive next year.

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは謎に…

星明かりよ今夜もありがとう

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

Why do we always have to impress?

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

The Label of Love

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

なかなか見つからない“Best Friend”

お店の有線で可愛らしい曲がかかっていた。舌足らずの少女のような声とメロディセンスからスチ…

何かが足りない

忙殺されるほど仕事漬けになったことがないのんき者(一人で勝手に気疲れしたりはしている:笑…

この炎は制御不能

フランツ・フェルディナンド(スコットランドはグラスゴーのバンドですね)に熱を上げていた。20…

初めていらっしゃった方、たまに見てくださる方、いつも読んでくださる方、「スキ」してくださる方、コメントを書いてくださる方、本当にありがとうございます。この投稿を続けるのは、私ひとりではとても成り立たないことだと思うので、それを忘れないよう、ここにお礼を記しておきます。

The Sound of Love

秋が深まってくると、カントリーソングの出番だな。 『Let it come down』は1998年にリリース…

こういうのを待っていたのかもしれない。

Lowは自らの技術にフォーカスし、争いを避け、己の信念に固執する。そして、生きていることの…

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。全ての記事は「音楽のこと」「自己紹介そのほか」「My broken Heart's Funeral」と振り分けていますので、お好きなところからお読みください。新→古の順に並べています。

「浄化の年」

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aの精神的支柱となる存在だが、…

The girls make me happy

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

微熱に浮かされた日々

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

チョコはあげてももらってもいませんでした

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

あてのない怒濤

 この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多く…

I hope that I am still alive next year.

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは謎に…

星明かりよ今夜もありがとう

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

Why do we always have to impress?

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

The Label of Love

この記事はエイプリル・ゴースト(以下A)とジューン(以下J:Aのメンター的存在だが、多くは…

なかなか見つからない“Best Friend”

お店の有線で可愛らしい曲がかかっていた。舌足らずの少女のような声とメロディセンスからスチ…

何かが足りない

忙殺されるほど仕事漬けになったことがないのんき者(一人で勝手に気疲れしたりはしている:笑…

この炎は制御不能

フランツ・フェルディナンド(スコットランドはグラスゴーのバンドですね)に熱を上げていた。20…

初めていらっしゃった方、たまに見てくださる方、いつも読んでくださる方、「スキ」してくださる方、コメントを書いてくださる方、本当にありがとうございます。この投稿を続けるのは、私ひとりではとても成り立たないことだと思うので、それを忘れないよう、ここにお礼を記しておきます。

The Sound of Love

秋が深まってくると、カントリーソングの出番だな。 『Let it come down』は1998年にリリース…

こういうのを待っていたのかもしれない。

Lowは自らの技術にフォーカスし、争いを避け、己の信念に固執する。そして、生きていることの…