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子どもと食べると、お菓子は楽しい。

好きなお菓子を手から無限に出せる能力が欲しいと思う今日この頃。どうも、35歳のapyaponです。

12月で息子が4歳になり、楽しいことも腹が立つこともますます増えてきました。今回は楽しいことの1つ、お菓子についてのメモを残します。

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「カリッとサクッとおいしいスコーン!」でお馴染みの?コイケヤ スコーン。何年もCMを観ていないのに「カリッとサクッとおいしいスコーン!」と脳内再生できる人も多いのではないでしょうか?

あなたはたぶん昭和の人です。

さて、最近このスコーンを子どもと勝負しながら食べることで、非常に盛り上がっています。

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お互い袋の中を見ずに手探りでスコーンを1本取り出し、サッと背中の後ろに隠します。

あとは子どもの宣言を待つだけ。

長い方が勝ち!

いっせーのーで…ハイ!

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パパの勝ち〜!いぇ〜い!!

これだけ。たったこれだけのことですが「長い、短い」「大きい、小さい」「太い、細い」を理解できるようになった子どもは大喜び。

もう1回!もう1回!

勝負をするたび、部屋中に笑いが響きわたる。

ありがとう!湖池屋さん!

この時間がとても幸せです。

今日の点取り

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当たり前のことを!点取り!おもんないぞ!

さて、先日30本入りの某棒のお菓子を買った際に「こんなん食べ放題やん!すご!」と喜んでいた息子。

しばらくお菓子買わんからな〜(笑)

と言ったものの…サイズが整ったお菓子では、勝負ができない!

そこに気づいて、昨日もスコーンを買ったのでした。

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