あられがうたうよ

ウクレレが好き/お歌がすき/革小物/イラスト/

あられがうたうよ

ウクレレが好き/お歌がすき/革小物/イラスト/

最近の記事

生豆を買いました。3

とりあえず、豆は買いましたが、わからない事だらけなので、色々調べています。 焙煎する事で、甘味が増したり、苦味が出たりと味のバリエーションが出るようです。 焙煎時間や豆の色で焙煎度を分けたりして考えるらしいです。 これは同じポイントを狙ったり、また煎り分けたりするための指標になりますね。 生豆から煮だしたり、粉砕してドリップしたりするグリーンコーヒー🫛☕︎と言うジャンルもあるらしいです。 カフェインの強い豆茶みたいな感じなのかな? イメージするのは豆感、植物感。 手元にあ

    • 生豆を買いました。2

      焙煎って一口にいっても段階があるらさしい。 コーヒー豆って香ばしくていいにおいのイメージだけど、生豆は大豆みたいなもっと土っぽいような、なんだかワイルドな臭いです。 あのいいにおいの正体がメイラード反応の結果と言う事で、豆が加熱される事によって糖とアミノ酸が化学変化を起こして甘い香りになるんだとか。 加熱によって美味くなる。 玉ねぎとか、砂糖とか、大豆とか小麦粉とか色んなものが確かにメイラード反応によって甘くなりますね。 でも、ちょうどいいラインを越えると焦げて苦味がで

      • 生豆、買ってみました。

        豆を買ってきて、ミルで挽いて、ドリップする。 香りを楽しんだり、所作を楽しんだり、もちろん味わったりと元々コーヒーが好きです。 自分なりのコーヒーとお湯の比率、抽出の時間。素人の自分が淹れる分にはこんなものだろうくらい。ドリップパックでサッと淹れるよりは、雰囲気もあるし...。何より、美味しいって思って飲んできたし...。 でも、待てよ? 美味しいってなんだろう? 美味しいコーヒーの条件ってなんだろう? 考え出したら、止まりません。 コーヒーって複雑な味わいなのに、材

        • 5弦ウクレレ

          ちょこちょこいじって5弦ウクレレ化に成功しました。 ハイGとローGの複弦にしてあります。

        生豆を買いました。3

          線を引くからもめるのだ

          人は何か解らないことやものを理解しようとして名前をつけて、整理する だから、学問は難しくなるし、技術は研ぎ澄まされるのだけど それによる弊害が名前をつけてわかるようになることで、そこは違う領域だとやたらと解釈されることだ みんな違ってみんないいのに、線が細かく引かれることで良くも悪くも違いがハッキリする その線が溝になり、課題になる 自分たちで差を生み出していながら、自分たちで苦しく悩ましくさせると言う無限ループ 解らないものは解らないままでもいいのかもしれない 色んな場合が

          線を引くからもめるのだ

          バラバラにして見えるモノ

          当たり前なことなんだけれど、全部は引受けられないんだよね。 本をバラバラにして、章ごとに分けたら、自分に必要なところと、今は要らないところがあるのが見えた。 目次を見て把握できる人は不要だけど、このパターンでハッと気づく回路の人もいるんじゃないかしら?と思って書いています。 全部を一気に読んで解らなきゃいけないわけじゃないし、本は解体しちゃいけないわけじゃない。 借りた本はだめですけど。 みんなで同じように使う必要はないのだってことに、今になって意識が向いたんです。

          バラバラにして見えるモノ

          ウクレレ女子、描きました

          また違う子も描いてみたいと思います。

          ウクレレ女子、描きました

          すごいなぁと思ってたことは

          やり方を知らないだけで 意外と簡単なことなのかもしれない

          すごいなぁと思ってたことは

          +16

          指絵描き絵本 「おやつはホットケーキ!」

          指絵描き絵本 「おやつはホットケーキ!」

          +15

          楽器屋さん、ウクレレ、ギター担当さんへ

          革のピックなんですけども、ちょっと面白い感じで作ってみています。 ウクレレ屋さんと商品にできたらいいなぁなんてぼんやり思っているんですが、流石にご興味ある楽器屋さんはいらっしゃらないですかねぇ。

          楽器屋さん、ウクレレ、ギター担当さんへ

          絞りにこだわってたけど

          縫って整えればいいこともある どうにかカタチをつくれたから、次は質感と、音色の温かさにこだわる ここ2.3週間ずっとピックを作っています やさしい音が響く、楽器と一緒に育つそんなやさしいピックが作れないかと マイクの向こう側で耳を寄せてくださる人達へ届く音がやさしくなったら 曲に合わせて使う音色を合わせられるようになったら お気に入りの道具をいつでもそばにおけたら それができたら、もっともっと弾きたくなるんじゃないかと 忙しさの中でだんだんと触ってもらえなくなってしまう

          絞りにこだわってたけど

          大切なこと

          誰もが最初は初心者。 本当にそうだなぁと思います。 才能みたいな物がたまたまあるか、或いは何かの動機付けがされた状態を維持し続けられるか。つまり、続けたいと思い続けられるかどうかがなんでもカギになりそうです。 好きこそものの上手なれって言葉がありますけど、心地よかったり、楽しいって思う物は自然と続きますね。 思わずやり過ぎてしまうこともあるかもしれません。 自分が好きで続けている事が、万人の正解なわけがないんです。だから、別に誰かの正解と重なる必要がないんだって、自分の感

          試してみたい

          って、言ってもらったのがうれしいです。 気持ちを込めてお渡しできるようにしたいです。

          染色

          ぶたさん🐽の革で色々試しています。 今日は、染めてみました。 革を湿らせることでムラがなく、色が入りました。

          おまじない

          明日もきっといい日になる。と、 自分に言うことを教えてもらいました。