おはよう。窓から太陽の光が私を起こしてくれた。 雀の鳴き声がいつもより綺麗に聞こえてきた。 朝はまだ寒くて、布団から出られない。 ストーブの前で温まっている間に親が朝ご飯を作ってくれた。 今日の朝は、サクサクと食感するトースト。 おばあちゃん特製イチゴジャムに、ヨーグルト。 食べ終わり、顔を洗うと目がパチッて覚めた。 今日は、天気がいいから散歩に行こう。 お気に入りの、ヒートテックにadidasのパーカーを来て出発進行！ 家を出ると、家と外の気温差が凄くて一気に息が白くなった
1月7日火曜日 朝はいつもより早く起きた。外には雪が積もっている。 外と部屋の中の温度が違うのか窓は結露が酷かった。 寒いと、布団からなかなか出られない。出るのに10分かかる。 起きると、皆起きていた。おはようと挨拶をかわし、私は温かいコーヒーを飲んだ。私は、少し苦い方が好みだ。顔を洗うと、より一層寒く感じる。今日の朝ごはんは、温かい白米、油が丁度よくのった焼き魚、ワカメと豆腐の味噌汁、ほうれん草胡麻和え。栄養バランスが整った朝ごはん。お母さんに感謝して、しっかりと噛んで食べ
「この世界の片隅に」 監督:片渕須直 この映画は主人公北條すず。絵を描くのが好きな女の子が過ごした昭和のお話です。まだ、戦争をしている時代の話でもあります。 私は、この映画で1番心に残っている場面は沢山あります。 その中でも1番印象に残っているのは1945年6月22日の空襲後、すずさんと晴美ちゃんが一緒に歩いている時に時限爆弾の爆発に巻き込まれて晴美ちゃんが死亡して。すずさんは重症の怪我をした場面です。 すずさんは、自分を責めました。手を繋ぐ手を右じゃなくて左だったら。 下駄
