幸せになる覚悟を決める。
最近だんだんと腹落ちしてきた言葉です。

自分を喜ばせるために、自分がもっと幸せになるために、自分を知る努力をする。
自分と向き合うことって疲れるし、苦しい。でも、知りたいと思うことは愛なんだ。自分への愛を示してもっと自分が幸せになるために、わたしはわたしを知ろうとしている。

そのために使えるのがほしよみなのです。
たとえば、わたしはすぐ心の声が聞こえなくなってしまいます。自分の本音と向き合うのが本当に疲れちゃう。
でもそれは太陽と月がこの位置関係だからね、とか、水星と月がこの位置ならそりゃあ言語化するの時間かかるよね、とか、そうやってほしによって励まされています。
一人で頑張るのはしんどい、そういうときにほしが味方になってくれるのです。
ほしよみは自分が幸せになるためのツールの一つなんです。「要素は持っているから鍛えれば身につけられるかも」とか「〇〇が苦手な星回りだけど、その中で〇〇を頑張りたくて努力してる自分かっこいいじゃん！」とか、どうやったら自分をより幸せにできるかを考える、自分と向き合うためのツールなのです。

だから、ほしよみから答えをもらおうとするのはおかしな話。それはほかの人に幸せにしてもらおうとするのと一緒です。

自分の手で自分を幸せにする努力をすること。覚悟を決めて向き合うこと。
忘れずにいたいな。おわり。