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何気ない毎日の仕事での気づき

子どもと関わるシゴト。

子どもと向き合える自分でありたい
関わり方で相手が変わることを
経験して学び出来るようになること。

そんなことを思うが、
シゴトとしてというよりも

これは自分が一人の人として
成長するためにやりたいことだなぁと思う。

それ以外にも
組織づくりのことも最近は考えることが多い。

どれだけ良い人材が集まっていても
協力し合えないと
子どもと良い関わりはできないし、
気が利く人ほど頼れないし
気が利く人ほど
知らないうちに仕事量を増やしちゃう。
思ったことがあってもみんなに相談できないと
改善にも至らない。

そんなことをキャッチしやすい私は
みんなが成長するために
得意なところを活かせるために
自律するために
協力するために
どう動くかを考えることが多い。

どちらかというと
こっちの組織づくりを考える方が
生業としてはやりがいがあるのかも知れない。

どちらも
自分の成長のためにやっているシゴトだが、
なんだか微妙な違いが自分の中にあるなぁ。
心の動き方が違ったりする。

共通しているのは
その子の可能性を引き出すちょっとしたお手伝いさん。
あくまでも主役は相手。

そんな立ち位置だろうか♪


普段やっている仕事の中にも
好き嫌い得意苦手は隠れているね🍀
そこに大事な気づきがまだまだあるかもな。


Arisa


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