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最近観た映画の正直な感想 その5 ※ネタバレ有り

こんにちは。最近観た映画の感想を今回はネタバレ有りで備忘録がてら正直に述べていこうと思います。
文章を纏めるのが致命的に下手なので、無駄に長くなっております。




プレデター:ザ・プレイ

あらすじ: 高度な科学技術を駆使した武器を持つ宇宙で最も危険な戦士プレデターと、人類の攻防を描き、世界中でカルト的人気を誇る伝説的シリーズ「プレデター」の最新作。300年前のアメリカを舞台に、荒野のハンターたちと共に育ち、自身も戦士であるネイティブ・アメリカン最強の部族の主人公ナルに目に見えぬ危機が迫る。生きるために狩りをする人類vs狩りをするために生きるプレデター。狩るか狩られるか、種族と技術の壁を越え、戦士の誇りをかけた“最初の戦い”が始まる。 
引用:https://filmarks.com/movies/100152



感想:プレデター、あっさり散る


主人公のナルは狩りの腕前を周りから評価されず、発展途上の様子。ライオンに襲われそうになりながらも、兄貴に助けられながらも、一生分の泥パックを浴びたかの如く泥沼に埋もれ、危うく溺れかけ命の危険が迫りながらも、なんとか脱出を図り自家製の武器でセルフレッスンを遂行していきます。ナルが持っていた斧(?)×ブーメランのキメラ武器で繰り出す動作がスマブラSPで登場するシモンに似ており、原始的でとても魅力的でした。
狩りやセルフレッスンを経て、彼女の戦闘能力が覚醒し、HR(ハンターランク)5からストーリーの終盤ではHR500越えの歴戦の勇者になっておりました。リオレウスの急所を突いて一撃で倒せるかもしれない。また、ほんのちょっとの説明で使い方をマスターしてしまう銃の腕前を持っていました。工藤新一みたいにハワイで親父から銃の使い方を学ぶ必要もありません。HRがどんどん上昇していくナルは、狩りの腕前だけでなく、プレデターが温度に反応し獲物を狩っているという特徴にも気付き、自身が持っていた薬草(服用すると体温が急激に下がる)を咄嗟に口に入れ、プレデターから身を守ります。これには名探偵コナンも驚くほどの危機察知能力。ナルが勇者として躍動する姿を見て、途中でモンスターハンターの「英雄の証」が私の脳内で流れました。この時点で確実にHR100くらいはある。
ステルス機能やあらゆるギミックを兼ね備えたチーター宇宙人・プレデターは無慈悲に動物や人間の殺戮をこなしていきますが、上記でも述べた様に、温度に反応し獲物を狩っている為に、低体温の物体には反応できない大きな欠陥が。逆にステルスされてますよ。
第1作を遥か昔紀元前時代に鑑賞したので記憶がスッポリ抜けていますが、シュワちゃんは泥を塗って身を隠していたんですね。
ナルガクルガも1人で討伐できそうな斧ブーメランの使い手・最強戦士・ナルの前で、プレデターは意外にもあっさりとやられ、クエスト完了となります。多分プケプケと同じくらいの討伐難易度。まだ◯なないんかコイツ?!と驚くほどに粘り強いプレデターの姿が見たかったのはここだけの話です。ナルの戦闘力も序盤に比べると段違いに上がったので、プレデターはなす術がなかったのかもしれません。また、作品自体がプレデターの前日譚という設定なので、この時代のプレデターはアップデート前のver.1.0あたりだった説もありえます。
一緒に行動を共にしていたイッヌはどうか◯なないでくれ…と心の中で祈りつつヒヤヒヤしておりましたが、無事最後まで生き残ったので安心しました。兄貴は最後までなんやかんや生き残るかと思いましたが、あっさり塩味プレデターにあっさりとやられてしまいました。主人公以外、◯亡フラグが立つ人物はフラグ通りあっさりとやられてしまいます。この潔さがこの映画の面白さでもありますね。特に登場人物に深く感情移入することは無く、プレデターが姿を顕にする瞬間までのゾクゾク感を楽しんだり、実際に現れた後のチート能力・アクションを脳筋で楽しみ、ナルの戦士としての成長過程を見守るのがこの映画の醍醐味だと思いました。
ロッテントマトにフレッシュトマト認定されてるのは、正直ちょっとよく分かりません。



ソー:ラブ&サンダー

あらすじ: 壮絶なバトルの末、宇宙に旅立ったソー(クリス・ヘムズワース)は、すっかり戦いから遠ざかっていた。ある日、神殺しをもくろむ強敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が出現し、ソーと新たに王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するものの、ゴアの前に全く歯が立たなかった。そこへマイティ・ソーのコスチュームをまとったソーの元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーとヴァルキリーに協力する。
引用: https://www.cinematoday.jp/movie/T0027430


感想:あまり好みではなかった

3作目の「ソー:ラグナロク」から同様にタイカ・ワイティティが監督を務めた本作ですが、個人的にMCUの中でもワーストに入るくらい好みではない作品でした。3作目が破茶滅茶に面白かったので期待をしすぎていたのかもしれません。以下、よかった点と微妙だった点を挙げていきます。

よかった点

・Guns N' Rosesの曲が流れるタイミング
影の主役であるヤギ達がそり(?)を引いてやって来る瞬間に「sweet child o' mine」が流れ、ヒャッホウ!とテンションが上がりました。が、個人的にここがピークでした。

・ナタリー・ポートマンという存在
約2時間、凄まじい美しさを持つ顔面をIMAXの大画面で拝む事ができました。子役の時から圧倒的なオーラを放つ女優さんですが、寧ろ年齢を増すごとに寧ろどんどん綺麗になっているのではないでしょうか…全世界儚げな表情選手権が開催されたら圧倒的1位。

・クリスチャン・ベイルの怪演
さすがカメレオン俳優、ゴアという哀しくも恐ろしいヴィランを巧みに演じておりました。顔面がアップされた時の表情の狂い具合は最高でした。ダミ声バットマンから神56しヴィランに転生。

・ヤギ
影の主役

・カメオ役のマット・デイモン
数分の出演でギャラがどれくらいなのか気になる

・小籠包の神
かわいい。グッズ化希望

微妙だった点

・ガーディアンズの無駄遣い
ガーディアンズと共に物語が進んでいくのかと思いきや、ソーと別行動の為に離脱。ガーディアンズが出てくる意味はなかったのでは。

・ソーのお笑いヒーロー化
1、2作目のソーと3、4作目のソーを比較すると監督がタイカ・ワイティティという事もあり、作品のテイストが180度変わり、これは同じソーなのか??と疑問を抱く程に見事に変化を遂げてきましたが、どうしても今作はギャグ要素が強まりすぎてソーが完全にお笑いヒーローと化してしまっていました。
改めて1作目と比べるとポスターの明るさも全然違う。この姿から数年先の未来では、神々を前にして全裸を晒す事になるなんてソー自身も想像すらしていなかったでしょう。

・ラストの展開
ゴアの愛娘ラブが復活し、ゴアの意志を受け継いだソーが彼女と共に過ごし、ラブ&サンダー!バンッ!という形で物語が終わりますが、いやラブ急に復活してソーと一緒に過ごす、って急展開すぎて感情移入もできんわ…となってしまいました。エンドクレジットの最後に「Thor will return」と出てきたので恐らく次作はソーと共にラブもメインキャラクターとして台頭するのかと思います。こう、あーだこーだ文句を垂れてますが、なんだかんだ最終的にキャラクターに愛着が湧くのがMCUなので多分大丈夫だと思います(?)

・若干の中弛み感
ギャグ要素強めで笑える箇所も沢山ありましたが、いざ戦闘になった際のモノトーン映像に変わってから、正直眠くなってしまいました。アクションの単調さは否めなかった…
ゴアももうちょい強キャラ感が欲しかった。

長くなってしまいましたが、以上がよかった点・微妙だった点になります。ギャグ要素7.5割、シリアス2.5割の濃いカルピスくらいギャグ要素が顕在化している本作ですが、MCUで考えるとフェーズ4の繋がりはあまりなく、単体作品としては楽しめると思いました。

フェーズ4とっ散らかりすぎ問題、どうなるんだろう。マルチバースサーガのメインヴィランは公には登場しておりませんが、フェーズ4のラストを締めくくる「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」のポスクレで彼のサノスの様に登場するのではないかと踏んでおります。今後を想像するだけでも楽しいですね。



カーター

あらすじ:失われた一切の記憶。耳に取り付けられた装置から聞こえる謎の声。自分が何者かもわからないまま動き始めた男はやがて、危険極まりない人質救出任務に乗り出すことになる。
引用: https://filmarks.com/movies/101704


感想:中身のない狂ったアクション映画

友達と同時視聴でチャットをしながら観ていたので、集中力が散漫していたが故に抱いた感想の可能性はありますが、この作品のストーリーに中身はありませんでした。一言で言うと、狂ってました。
お風呂で繰り出されるチンピラ達との殺戮タイム。トラックの荷台に乗った豚達との戯れ。(豚全滅)〇体の大量遺棄。と、思いきや、ゾンビの様に這いずり追いかけてくる〇体達。カオスなシーンが大量に放出される為、どこから突っ込みをすればいいのかよく分かりません。また、突っ込む間もなくシーンが切り替わっていく為、視聴者は感情が追いつきません。確実に狂ってます。友達とずっと「なんだこれ」、「?」をチャットで繰り返しておりました。
中身がないので、純粋に狂ったアクションを楽しむ映画だと思います。ゲームの主人公の様な視点でカメラが切り替わっていき、臨場感を増幅させておりました。ドローンを使用して撮影しているらしく、上から下から横から背面から、あらゆる角度を堪能することができます。下手すると酔いが回ってしまう可能性があるので要注意です。
ラストの終わり方ですら画面越しに突っ込んでしまったので、約2時間弱、狂ったアクションが好き&突っ込みの訓練をしたい方にオススメです。何度も言いますが、ストーリーは本当に中身がないです。「考えるな、感じろ」という言葉はまさにこの映画の為にあるのではないかと思います。



13人の命

あらすじ:2018年にタイ北部で起きたサッカーチームの少年とコーチ計13名の遭難と奇跡の救出劇を映画化した人間ドラマ。世界で最も技術と経験のあるダイバーのチームが、タイ軍と1万人を超えるボランティアとともに、12人の少年とそのコーチを救出するために困難な救出に挑む。
引用: https://news.yahoo.co.jp/articles/e5053acc2ca9dbb24e690ea31af07bf4da6a0996


感想:見応えありの2時間半

ロシアW杯開催中に発生したこの遭難事故について、洞窟に閉じ込められてから少し日が経った後に少年達全員の生存が確認できたと報道され、当時は奇跡なのか?と驚いた記憶があります。また、その後は無事に全員が救出され、W杯の決勝にも招待されていました。健康上の問題で行けなかったみたいですが…
本作を観て、この奇跡は救出した民間ダイバー達、救出された少年達だけでなく、周辺住民達の多大なる協力、全世界からの多大なる支援の積み重ねによって産み出されたものだと知る事ができました。特に、排水の為に周辺住民達が自分達の田畑が犠牲になる事を受け入れたシーンは、悲痛でしたが、住民達の強い覚悟に画面越しに震えました。
結末は分かっているのに、救出までの手に汗握る描写は見応えあり。冠水した洞窟の潜水シーンはこの先何が待ち受けているか分からないハラハラ感があり、観ていて3日分くらいの体力を使いました。実話を基にした作品なので、もちろん洞窟から怪物が出てくる事はなく、同じ絵面が続き若干眠気がコンニチハしましたが、ハッ!と緊迫感のあるシーンに切り替わったので一気に眠気が醒めました。
救出方法も少年達を麻酔で眠らせて1人ずつ運ぶという突拍子のないもの。この方法を実行に移すまでの描写も、ダイバー達の葛藤を含め緊迫感があり、寿命が5秒ほど縮みました。民間ダイバー達がリアルアルマゲドンでした。
あらゆる人達の努力の積み重ねにより生まれた奇跡、不可能を可能にするまでの軌跡を描いたこの作品は、多くの人に勇気を与えてくれる傑作だと思いました。



グレイマン

あらすじ: "グレイマン"ことコート・ジェントリー(ライアン・ゴズリング)は、"シエラ・シックス"のコードネームを持つCIA工作員。過去に連邦刑務所で服役していたところをCIA管理官のドナルド・フィッツロイ(ビリー・ボブ・ソーントン)にリクルートされエージェントに転身した。組織内屈指の凄腕暗殺者となったジェントリーだったが、ある一件をきっかけに事態は一転、自分がCIAから追われる羽目に。かつての同僚ロイド・ハンセン(クリス・エヴァンス)から世界各地で命を付け狙われる中、工作員のダニ・ミランダ(アナ・デ・アルマス)の助けを借り、ジェントリーは過酷な戦いに身を投じていく。
引用: https://filmarks.com/movies/100085


感想:アナ・デ・アルマス。

私の中の世界3大兄弟、ダファー兄弟、ライト兄弟、ルッソ兄弟のルッソ兄弟がメガホンを取った本作。
人生で1番心から興奮した映画、アベンジャーズ/エンドゲームでも監督を務めたルッソ兄弟の作品且つ超豪華キャスト達が出演という事もあり、期待値爆上がりの状態で鑑賞しました。結果、アナ・デ・アルマスが優勝でした。後ほどアナ・デ・アルマスについて述べさせていただきます。
この作品の魅力の一つであるアクションシーンですが、特に街中で繰り出されるカーチェイスのシーンは、爆発するわ、銃撃戦始まるわ、車吹っ飛ぶわ…で見たかったアクション盛り合わせセットに加え、Netflixの潤沢な予算を思う存分味わう事ができました。多分、一つの国を築けると思います。爆発!爆発!また爆発!という形でメガ盛り爆発祭りな作品なので、ルッソ兄弟、爆発させすぎだろ。と画面越しに突っ込みそうになりました。
優勝者アナ・デ・アルマス。007の数分の登場にも関わらず、アナ・デ・アルマスに魅了された人間としては、本作はアナ・デ・アルマスがほぼぶっ通しで登場し、華麗なアクションシーンをふんだんに見る事ができたので最高でした。ロケットランチャーを繰り出すアナ・デ・アルマスa.k.aランボーはMVP。美しさの中にも、可愛さとセクシーさを兼ね備えている彼女は、今1番アツくて魅力的な女優さんかもしれません。
もちろん、アナ・デ・アルマスだけでなくライアン・ゴズリング演じるグレイマンa.k.a絶対に◯なないマン具合も面白かったです。逆に何をしたら彼の事を葬れるのか知りたい。大好きな俳優、クリス・エヴァンスのソシオパス小物野郎具合はちょっと残念でした。キャプテン・アメリカがワンパンで倒せそう。
続編が決まっているとどこかで見かけましたが、終わり方を見ると確かに続編に繋がりそうな雰囲気。いや、最終的に黒幕を撲滅させずに終わるんかーーい!こいつら撲滅させて完結だよな?!と思ったので、続編は素直に嬉しいです。次作はグレイマンの過去についてもう少し掘り下げられるのかな〜。
よくあるアクション映画ですが、お金の掛かり具合が尋常じゃなく、ド派手なアクションシーンが盛りだくさんなので純粋に楽しかったです。ストーリーは先程紹介した「カーター」よりは中身がありますが、こちらも「考えるな、感じろ」イズム系の映画の部類に入ると思いました。



ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

あらすじ:主人公オーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、前作「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のロックウッド邸で出会った少女メイジー(イザベラ・サーモン)を連れ、人里離れた地でひっそりと暮らしていた。そこへ、人類と恐竜の共存の未来を阻む新たな課題が降りかかる。
引用: https://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/news/20220730/9/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


感想:イナゴ・ワールド/新たなる支配者

ちょっと本作を観て思う事がたくさんあるので、箇条書きでドバーーーーっと述べていきます。
正直に思ったことを述べているので、この作品を観て批判も受け付けない程最高だった!と思う人は見ない方がいいと思います。


・2作目のラストで「人間と恐竜の共存」について今後世界がどうなっていくのかという盛大なクリフハンガーを引っ掛けておいて、本作はメインテーマの「共存」はおまけ程度で、遺伝子操作イナゴ殲滅作戦実行の映画。イナゴが新たなる支配者だったのか。

・シリーズのラストを飾るからか、恐竜が惜しみもなくバンバン登場。いや、恐竜は大好きだし最高なんですが、あまりにもバンバン登場させすぎなのでドキドキ感も余韻も殆ど感じられなかった。バンバン登場させりゃいいものじゃないんですね…

・ドクター・ウー、別のユニバースのドクター・ウー?バイオシン社にマインド・コントロールか拷問を受けたのか知らんけど、人格に確変が起きすぎ。今までの罪を償わせてくれ的な弱者感漂う聖人ポジに立ってるのが納得いかん。お前がこの物語の全ての元凶だろ。T-REXに頭食われてジュラシック・パークのテーマが盛大に流れるべき。

・ジュラシック・パークシリーズの3人の出演は興奮しましたが、よくよく考えなくても3人が登場しなくてもこの物語って成立したよな…?と思ってしまった。いや、ラストのお祭り作品要因としては必要か。

・うさんくさいバイオ企業が裏で恐竜に酷い事してました!的展開何回目。2作目で薄々感じていたがもうその展開は完全にマンネリ化してもう面白みがない。

・T-REXと最大の肉食獣(名前忘れた)の戦いが背景と化してて悲しくなった…これ、イナゴが筋から存在しなかったら1番のメインとして扱うシーンでないの?!
ジュラシック・ワールド1作目のT-REXの登場シーンはそれまでの過程を含めアドレナリンが滾る程興奮しましたが、本作は登場するまでの緊迫感や高揚感も薄く、「あーT-REXね、まあ勝つでしょ」っていうシラケ具合になってしまった。悲しい。

・これが本当にシリーズの最後なのか…これが最後でいいのか…なんかまた結局新キャストでジュラシック・アースとかそういう作品ができるんじゃないすか…

ここまで作品の文句ばかり述べてしまいました。まだまだ思う事はありますが、これ以上書くとクリス・プラットに申し訳ないのでここまでにしておきます。
文句ばかりでしたが、ディロフォサウルスが襟飾りを広げて毒を吐くシーンは、1作目のオマージュで興奮しました。正直、T-REXの戦闘シーンより興奮したかもしれません。
また、恐竜てんこ盛り大サービス感謝祭だったので、4DXで鑑賞した際に顎関節症が再発するくらい座席が激しく揺れ、ずっとアババババビババハワビアワビ状態でした。5回くらいは座席に頭を打ちました。映画の内容云々、アトラクションとしては楽しかったです。



長くなってしまいましたが、以上となります。
また映画を観たらまとめて感想を書きたいと思います。

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