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第38回『地域と生きるゲストハウス開業合宿』開催決定!&参加申し込み開始!

瀬戸内の島にあるダイアログビレッジで、人気のゲストハウス開業合宿が開催決定『地域と生きるゲストハウス開業合宿』は、過去10年間37回にわたって全国各地で開催され、卒業生の開業率55%と3年後の事業継続率が80%を超える、全国トップクラスの成功率を誇ります。

自治体や地域おこし協力隊、各種まちづくり団体からの開催オファーも絶えない、アースキューブジャパンの超人気シリーズです。

そんな『地域と生きるゲストハウス開業合宿』の最新開催日程も決定しました!


【開催詳細】
▶日程 3月22日(金)11時集合~3月24日(日)14時解散
▶場所 瀬戸内海の島 ダイアログビレッジ(瀬戸内ライフ)
▶費用 68,000円(税込み/交通費、滞在中の食費・宿泊費は別途)
▶定員 6名
▶お申し込み開始 2月20日(火)10:00~


なぜ今ダイアログビレッジなのか?それは、ゲストハウスだけではなく、宿の街の新しい未来をつくっているところで、新しい形態の宿が生まれようとしているからです。
https://note.com/artdevivrenote/n/nce4f5758bca7

【こんな方におすすめ!】
第38回となる当合宿は、とくに次のような方のご参加をおすすめします。

① 地域の魅力を世界に発信する、ゲストハウスやカフェを開業したい!
② 全国から集まる、志を同じくする心強い仲間と出逢いたい!
③ 古民家や空き家を活用して、地域の方や地域外からのお客様のよりどころを運営したい!
④ 全国各地や世界各国から人が集まってくる、まちづくりの拠点を創出したい!
⑤ 好きな地域へ移住して、好きなことを生業として、理想のライフスタイルを実現したい!

上記に限らず、自分のやりたいこと・自分にできることは何かを考えたい、実現にむけて具体的に行動をおこしたい、などの自分の中に眠る課題解決のヒントとなるエッセンスが、第38回『地域と生きるゲストハウス開業合宿』および、ダイアログビレッジには存在します。

【どんなことを学ぶのか?】
◆ゲストハウス文化と流行のこれまでとこれからについて
◆わざわざ他県や世界からお客様¥が訪れる理由について
◆地域に必要とされるためにできること・やるべきことについて
◆資金集め、収支計画、事業の継続方法について
◆情報発信(広報)、集客について

講師と卒業生たちの豊富な実践経験をもとに、参加者の知りたい“すべて”をお伝えします!

夢の発見・実現を本気で目指す方を対象に、私たちアースキューブジャパンの蓄積してきたノウハウをお伝えするのが当合宿です。
唯一無二のコンセプト作りから、資金繰りや収支計画作成など現実面まできめ細やかにフォローいたします。

地域に愛されて、自分も周りの人も笑顔にできる、幸せな拠点づくりを叶えるためには何が求められるのか、10年続けるためにはどんな心構えや行動が求められるのか、3日間かけて共に学びます。

正直にお伝えすると、当合宿は「旅行」や「観光ついで」、「お泊り会」感覚でのご参加は難しいです。大量の課題やワークをとおして、自己と常に向き合い続けます。それは時に厳しい現実と直面することも意味しますが、自分の現在地を正しく認識し、方向性を定めることが可能になります。想いを深く掘り下げ、横に拡げて波及し、志を高く掲げ、全国に本気でチャレンジする心強い仲間・同士との絆を築くまたとないチャンスでもあります。

本気で取り組む方ほど、得るものや切り開く未来はいくらでも増やすことができます。

ここまで熟読していただき、少しでもご興味をお持ちいただけた方は、当合宿へ奮ってお申し込みください!

【お申込み方法】
下記必須項目をコピー&本文にペーストして、earthjapan.a@gmail.com(NPO法人アースキューブジャパン)まで、メール送信してください。
※開催概要についてのお問い合わせもお気軽にどうぞ!

<タイトル> 第38回ゲストハウス開業合宿申し込み
<必須項目> ①名前 ②電話番号 ③住所 ④年齢 ⑤職業 ⑥簡単な自己PR ⑦当合宿で学びたいこと

※48時間以内にご返信いたしますが、万が一返信がない場合は、お手数ですがお電話くださいませ。(090-2800-5555)


【講師紹介】

NPO法人アースキューブジャパン代表理事/地域と生きるゲストハウスストーリーメーカー

中村あつよし

日本の地域や行政と連携、協働企画を行う。100名を超える卒業生がゲストハウスを開業。ロールモデルとなるまちづくりの拠点や生業が全国で輩出され、成功率が最も高いといわれる合宿といわれている。自らも地域活性化のため、築100年以上の古民家を預かり
3年で52カ国12万人が集まる地域発信拠点へと成長させる。その活動は各国のメディアからも注目を集め、街に対する経済普及効果は5億円を超えた。現在は活動の場を全国に広げ、100人の夢を叶える宿を10年で100件以上広げた。

都市と農村の交流を促進するオーライニッポン大賞 フレンドシップ賞受賞
世界最大級の旅の祭典ツーリズムEXPOジャパンにて観光庁長官からその取り組みを表彰される。

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