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私の大切にしたい保育観

私は、学校法人幼稚園6年、社会福祉法人、株式会社の保育園を6年、ベビーシッターを半年と様々な形で子どもたち関わってきました。

その中で私が大切にしたい保育と

子ども中心の保育
主体性を育む保育
子どのも興味関心を伸ばす保育
小さなできたを共に喜ぶ保育

最近、保育業界でもよく聞かれる言葉です。言葉で表現するは簡単ですが、実際に保育に落とし込むには専門的な視点と経験が必要です。

私は、“目の前にいる子どもをよく見ること“これが大切だと思っています。

今何を感じ、何を学び、何に興味関心を持っているのか?
何がしたくて、何に困っているのか?

0歳の赤ちゃんですら、よく見ることで分かることってたくさんあります。

幼い子どもたちは、まだ言葉が未熟で自分の思っていること、感じていることをうまく表現できません。

目の前にいる子どもたちが
どんな想いでいるかを知る努力を大人側がすること
その想いを受け入れること
そして、
年齢や発達、保育の指針などを考慮しつつ保育士として何ができるかを考える

そんな”子どもから始まる保育“を大切にしていきたいと思っています

シッターや託児所という場でも、少しでも継続的に子どもと関わる機会を設け、子ども一人一人を知ろうと努力する保育士がいれば専門的な保育は提供できると考えています。


保育は子どもの成長をサポートできるものです。幼い時から、たくさんの人に質の良い保育を受けてほしい、そう願っています。


もし、サポートしてくださる方がいたら、自信のない今の自分を変える事ができるかもしれません。宜しくお願いします♫