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形状記憶バストアップ集中コースとは?

横浜市にある【見た目年齢を5歳以上若くさせる♪アンチエイジングサロン・癒し工房YURAGI】では2023年からバストケアの施術を本格的に取り入れることにしました。
女性が自分の体でコンプレックスを感じている部位は、お尻、足、お腹、バストが常に上位に入っています。

私のサロンでもお尻、足、お腹のケアについては既に痩身エステで取り入れていましたが、バストのお悩みが多いことからバストケアにも力を入れて施術する事にしました。

バストが小さかったり、大きすぎたり、離れていたり、垂れていたり・・・
悩みは、人それぞれです。
全身のバランスと比較してもバストが大きかったり、小さかったりするのは気になるものです。
大きさや形の美しさは、多くの女性が求めているところでしょう。
ただ年齢によるバストのたるみは大小に関わらず多くの女性(30代以降から)が感じているようです。

バストがたるむ過程を下の図にまとめました。 

それを図でわかりやすくするとこのようになります。

バストケアによってボリュームを戻して、リフトアップさせていくためには、弛む過程とは逆の順番でケアをしていきます!

そもそも、私たちは現代病として日常的にひどい肩こりに悩まされています。
カチカチに固まった僧帽筋をほぐし、柔軟性を高めることが上向きバストを作るポイントになります。 
僧帽筋が硬いと胸が垂れるだけでなく横にも引っ張られていきます。

スマホの見過ぎなどで猫背になっていると僧帽筋が硬直しやすく、バスト周辺の脂肪も硬直した筋肉に引っ張られていくからです。

そこで背中側からラジオ波で温めながらサクション(吸引)していき背中のコリをほぐしていくことで本来の脂肪をバストに集めていくことができます。

乳房の下にある「大胸筋」へのアプローチも、美しいバストを生み出す重要なポイントになります。
この大胸筋の衰えがバスト全体を下垂させてしまう原因にもなります。
バストの土台の筋肉である大胸筋はメンテナンスすることなく放って置くと、しだいに硬くなってしまいます。 
硬くなった筋肉はほぐしていかないと、血液の流れが悪くなり、ますます冷たく硬くなるので適度なマッサージが必要になります。



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