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ぎるどのやりたい方向性

同市東区にもシェアアトリエ&ギャラリーがあります。
キノコファクトリーのねじろさんが1周年を迎え、熊日に出たりテレビで放送されたり、とても素敵なことが続きました。
ねじろでは私もたびたびお世話になってます。

あとりえーる・ぎるども熊本市西区の「シェアアトリエ&ギャラリー」としてなんとか頑張って営業続けて3月まで持ちました。
ぎるどとしてもそこそこの目的ってものはあって、note固定投稿と似たような内容になってしまいますが、、

私たち運営が好きに遊べる場所を作りたい

第一の目的がこれでした。
私と、共同運営の青柳氏が、楽しめるところ、遊べるところ。
だいじ、最重要項目。
運営が楽しそうにしてないところに行きたいとは思わないでしょうし。

そして冒険者の皆が楽しんでもらえたら、更に幸せ。はっぴー。

少しでも安心できる場所としてありたい

店主自身が虐待サバイバーの一人であり、少なからず虐待防止活動としてうたってる「毒親アートフェス」も繋がってる部分があります。
自分が安心できる場所、
仲間が安心できる場所、
新しく来てくれる人も暖かく迎えられる場所、
逃げてきてもいい場所。
駆け込み寺ではないけれど、似たような感じの。

専門家ではないし、当事者であるということだけ。
できることって限られてるけれど、
なんでもないけれど愚痴を言いたいとか、吐き出したいってときは
店主が1人のときに言ってくれればいつでも聞きたいと思います。
アドバイス不要だけど!みたいに言ってくれたら分かりやすい。
専門家ではないので聞くだけになりますが。。
ただ、もし私の不用意な一言に傷ついた方がいたら本当に心の底から申し訳ないです。それがないように気をつけてはいきたいと思っています。

熊本の創る人たちを応援したい

あとはあれですね、もっと隠れたクリエイターさんや作家さんを盛り上げたい。展示の参入障壁を引き下げたい。
気軽にぺって出展できる感じでいたい。
何より損させたくない。
漫画県くまもとって言ってるならもっと気軽に絵描いたりしてる人にフォーカスしたらいいのにって思うわなくもなくなくない。
もちろん、熊本以外も歓迎です。

みんな生きやすくにな~れ。

公式ホームページ


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