友人への手紙

小中高と、同じだった友人より、手紙をもらいました。最近は,会ってはいないものの、私の親友と言っていいほどだと,私は思っています。
手紙の内容は、重めでした。私は、どうして、気づいてあげられなかったのかと、後悔でいっぱいでしたが、助けを求められなかったので仕方ないと割り切りました。
私は、書きました(iPad.一応直指?です)が、内容は比較的、軽めでごまかしました。
なかなか,難しいですよね。手紙って。
そこで、私は一つの方法を思いつきました。
友人に聞くのです。「叱咤激励」か、「軽め」か、「私なんて歩かれへんねんで!」と自分の悲劇を言うか。「私なんか〜」は,やめときましょう。やっぱり軽めで送ります。

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