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マガジンフォローのためらい

やっぱりフォロワーさんが増えてると嬉しい(´∀`)
認めてもらうためにnote書いてるワケじゃないけど
認めてもらった感が得られるから。

いろんなクリエイターさんがいて
とても日々ワクワクしているんだけど
どうしても、マガジンフォローまではできないのよね(´・_・`)
あ、好きな記事にはイイねしてます。

ライターさんや広告業界の方は
当然、文章を書く力や見せ方がうまい。

ただ、その人の全てを見たいかと聞かれたら

(´・ω・`)?
なんですよね。

イケダハヤトさんは、日々の収益の裏側と日常+妻の一言。
有料でブログや自分メディアの手引きを販売している。

はあちゅうさんは、noteやサロンについてとその他のマガジンがあって、文章を書く事そのものを楽しんでいてそれがどういう内容であっても読みたいな、と思えるもの。

お二方とも既に読者側に「どんな人か」が認知されているから
マガジンフォローされやすい、っていうのがある。

もうブランディングが完成している、ってワケ。

一方で、他のユーザーさんはどんなクリエイターさんか不明だし
書いている内容もどんな要素があるか不明だし
この内容に興味はあったけど、この人に興味を持てるかといったらそれはまた別の話。タイムラインを読みたくない記事で埋めたくないんです。

例えば、このユーザーさんのこの記事は好きだけど、フォローには至らなかったです、私は。

なのでマガジンフォローには二の足を踏んでます(´・ω・`)

Facebookみたく友達だけどタイムラインには出てこないようにするシステムがあればいいんだけど、そういう訳にはいかないしね。

まずは、やっぱり書き続けることね。
私はどんな人、こんなこと書いてますっていうのを認知してもらわないと
フォローもマガジンフォローも購読もされない。
ましてや、有料記事の購入率も上がらないかと。

私も書き進めている有料記事、ありますが
もう少し書く事そのものを楽しんで
あさみがどんな人かを知ってもらいたいなと思います。

100円、500円いろいろな値段設定がありますが
その人が働いて稼いだお金の一部を頂くわけだから
こちらもそれ以上の価値を提供したい(`・ω・´)

今日もせっせとnoteを続けます。
ユーザーの皆さんも楽しんでいきましょ(*´∀`*)ぐふふ


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