あさねる

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好きなものに対しての偏見

「音楽」のジャンルは数多くある。 ジャズ、ロック、レゲエ、ヒップホップ、レゲエ、EDM、J-POP、洋楽、アニメソングなど。 私が好きな「音楽」のジャンルは、ヒップホップやレゲエといったようなBLACK MUSICと呼ばれるものである。 私は、歌わされている「音楽」は好きではない。 個人的な意見だが、アイドルの恋愛ソングは歌わされている。そこにメッセージ性は無いと感じてしまう。 顔とかスタイルとかが重視なら、そんなのどうでもいいことだと思うが、私は音楽性を重視している

    • 「音楽」と将来の夢

      1つ前の記事に書いているが、私は「音楽」に救われた。 詳しく言うと、その「音楽」の歌詞に救われた。 私には中学の頃から強く思う将来の夢があり、どうにかしてでも叶えたいと思っていた。将来の夢の為なら、たくさん努力をしようとか、やりたいことも多少は犠牲にしようとか、ある程度の意地と覚悟はある。 私が目指している将来の夢は、周りにはあまり言わないようにしている。自ら隠している。なぜならバカにされるからだ。「あなたなんかになれるわけないよ」って何人にも笑われてきて悔しい思いを

      • 私にとっての「音楽」

        単純に、私は「音楽」が大好きである。 出かける準備をしているときも、移動しているときも聴いている。 「音楽」を聴かないと準備が進まないし、移動時間も長く感じてしまい退屈である。 最近は、集中できない時に「音楽」を聴きながら取り組むと、驚くほどに集中できてしまう。 「音楽」を聴いている時間は、完全に自分の世界に入り込める。いや、自ら入り込みにいっている。 LIVEの時のことを思い出し、1人でにやけるのを我慢したりする。 電車の中なのに歌いだしそうになる。自然にリズムを取

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