昨日書いていたのですが、投稿出来ずでした。

昨日は、ホィットニーヒューストンの誕生日でした。
大スターのホイットニーも最初の１歩の時があった。
そこを進めて、スターとなったからこそ感じている言葉だと思います。

０→1　ここに一番エネルギーがいるのですよね。
いろんな思いが頭を巡る。
起きていない未来が出てきて、そんな風になったらどうしようと足があがらなくなる。

でも、大スターホイットニーは言っています。
「始めると行動の半分は達成したもの」だと。

1に行くだけで半分　１０点満点なら
2-10までは1までの半分のエネルギーや行動で進んでいくと・・・
1に行くと追い風が吹くんでしょうね。。。

とにかく進んでみる。
ですね。

ホイットニーのほかの名言もないかと探してみました。
私がヒットしたのはこの言葉でした。

昨日は長崎原爆の日
11：02に黙とうをしました。

祈りは変化を作る。
この言葉を信じて祈ります。

ホイットニーヒューストンの曲で一番好きな歌詞の歌はこの曲です。
いろいろ思いがあるのですが、まずはこの動画の日本語訳をみて感じて欲しいなと思います。

今日は息子の誕生日なのですが、
この詩の子どもへの思いを読んで、じぶんの子育てはどうだっただとうと振り返ってしまいました。

そして、自分自身を愛することが一番の愛
よく言われている言葉ですが、なかなか日本人には難しいことでもあるようです。でも、これがすべてのベースなんですよね。
これがあると、０から1もそんなに大きな壁を感じ無いのかもしれません。

もし、自分を愛していると思うことが言い切れなくても
子どもにはそうなって欲しいですよね。
でも、自分ができてないのに、伝わり切れないですよね。
自己肯定感をつけてから子育てすると、間に合わないかもしれない・・・

私の話ですが、私はなぜか自分肯定感が少ない。
また子供も苦手でした。
そんな私が妊娠してしまった。育てられるのか？と悩みました。
「出来たんだから　育てんなんでしょ」と母に言われ、育てようと決め
祈りながらお腹の中で育みました。
生まれるまで１０か月あるって、よくできてるなと思います。
お腹にいる期間に愛おしさが出てくるんです。

生まれてから３か月は後悔だらけでしたが。。。
泣き止まないし、眠れないし、旦那は頼りにならないし。。。

追い風が吹いたのは３ヶ月近くに、子どもが笑い始めたこと。
そこから、自分をじっと見る息子。
笑うと笑う　
かわいい・・・

そんな追い風は２人・３人と子を授かることに
０から1に進めたから得た感情です。
進んでみるものですね～

そんな子供たちを、自分に自信のある人にしたいと思いました。
自分にないものを作ってほしかった。
しかし、自分ができないのに、伝えきれない。
だから祈ってました。

そしたら、子どもが私に自己肯定感をくれたのです。
それはどんなことがあっても
母を慕ってくれる
こんな私でもOKを出して
「ママ~」と慕ってくれるんです。
この慕ってくれる姿から
私は自己肯定感が1つ1つ得られるようになったのでした。

ホイットニーのいう、祈りを信じて進んだことで、人生が大きく違ってきたのです。

そして、私の子供たちは自分を持っているんです。
今でも子供に多くを教えられています。

老いては子に従えだな～と思う今日この頃です（笑）

なんか話が子どものことになったみたいだけど、これも流れだとそのまま投稿します。