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思考をnoteに書くことで、より良い明日が待っていた



なんの変哲もない、平凡なアラサーサラリーマンの日々のつぶやきに、
スキをしてくださる皆様、誠にありがとうございます。

私がnoteに書いている内容は、ありのままの自分に気がつくため、
ありのままの世界をまっさらにまっすぐ見つめて、
真っ直ぐに生きるため、に書いているものです。

それなら、自分のノートや日記に書けばいいのではないのかもしれませんが、
誰かに見てもらえてる、その上スキをいただける、
それだけで日々書くモチベーションに繋がっています。

長い人生生きるなら、その物語を、1日1日の思考を大切にいきたい、
そうして365日重ねたら、なんにもしないで過ごした365後よりも、
何か大切なものが積み重なっているかもしれない。

最近はそんな思いも浮かんでいます。

書く、とはすごいことですね。

改めて、いつもお読み頂きありがとうございます。


さて、改めて本日のことを。

6月3日、「今あるものにフォーカスを当てる」というタイトルのnoteをあげました。

そこから一週間。
その思考を、大切なチームメンバーの皆様に、
ひとりひとり向き合ってお話をしています。

年上の方もいるのですが、皆とても真っ直ぐに聞いてくださり、
そうですね、と言葉をくださり、
みんなで前向きになっていくような感覚を覚えています。

自分の中で「こうする」と決めた思考をnoteに書き留めたことにより、
より思考の軸が明確にできて、ハッキリと意思を持って伝えられているような気がします。

みんな大人なので、なかなか自分の「こうしていきたい」
に、ついてきてもらうのは大変だなと常日頃思うのですが、
今回は自分の思考をアウトプットして、より明確にできたおかげで、
すごく自信を持って話すことでき、
またいつもよりもとても真摯に受け止めてもらえているような気がします。

これがより良い結果に繋がることを祈って、
また1日1日を大切に進んでいきたいと思えています。


ここからまた、次の一歩に。

ハレ


平凡なアラサーサラリーマンの独身女子が、人生という名の物語を、1ページずつ、1日ずつ大切に生きるために、ありのままを綴ります。苦しい時も悲しい時も、すべてを受け入れてまっすぐ見つめて前に進むために。人は産まれてきただけで奇跡なのだと、そう信じて。