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ルアンパバーン ローカル置屋

2023年10月にラオスのビエンチャンとルアンパバーンにしばらく滞在した。

ルアンパバーンは5年ぶりだ。西洋人が多く訪れてオーバーツーリズム気味だけど、プーシーの丘あたりの中心地を離れると静かなラオスの田舎町になる。

ルアンパバーンの置屋

ルアンパバーンの置屋は複数ある。

女性のタイプも部屋のきれいさも千差万別。女性の年齢は比較的若い。中心街から西側のエリアにある置屋で値段はショートで50万kip前後。ビエンチャンのホテル置屋の70万kipより安いけど、部屋のきれいさを考えるとまあそんなもんでしょう。

ローカル置屋の楽しみ方

次からは作り話、架空の話だ。

ローカル置屋に行った場合、外国人は置屋に併設された部屋でいたすのが普通だ。言葉の問題があるし、トラブル回避の点で店や女の子は連れ出しやロング(泊まり)を受けたがらない。特に若い子は。

ただ、何回か通ってリピーターになれば融通が利くようになる。それなりの金額を払えば連れ出しも可能だ。それなりと言っても日本で遊ぶより断然安いし、何といっても若い。

イメージ(画像と記事本文は直接関係ありません)

店の人が言うには14歳と15歳だ。

ただ、実際の年齢はわからないし、そもそもこれは作り話だ。

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