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ルアンパバーン ナムカン川を渡った先の置屋

ルアンパバーンの中心地はナムカン川の西側。

以下の地図で言うと赤線で囲まれた部分。ここに国立博物館やプーシーの丘があるし夜にはナイトマーケットが開かれる。観光客はだいたいこの赤枠の中で過ごすか、自転車やバイクをレンタルしてもう少し外に行く。

ルアンパバーン

青枠部分はナムカン川に隔てられた地域で、行くにはバンブーブリッジ(竹でできた歩行者専用の橋)かOld French Bridge(鉄骨と木の板でできた歩行者と二輪車しか渡れない橋)を使うことになる。

アクセスが悪いので青枠の中で観光客にあまり出会わない。

それだけローカル色が強いエリアだ。静かにゆっくりと過ごせる。赤枠部分は観光客向けの観光地価格の店があるが、青枠になると現地の人向けの通常価格の店ばかりになる。

児童売春の創作話

以下は作り話だ。

青枠の側、ナムカン川の東側には若い子がいるローカル置屋がある。外観からはわからない。トゥクトゥクのドライバーに案内してもらわないとたどり着けない。

行ったのは日が暮れてだが、スマホの位置情報で場所を確認。別の日の昼に再訪したところ普通の民家といった感じ。

周辺の様子イメージ(本文とは関係ありません)

体験談としては、生活感のある部屋でまったり楽しむことができた。女の子は皮下脂肪の少ない体つきだ。平坦な体型で出るところは少し出ているくらい。垂れてる部分は全くない。

写真撮影のためチップをはずんだが、ももともとが現地価格なので高くはない。アクセスしにくいが悪くない店だった。

次に訪れるときにもあるといいが。

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